カテゴリ:韓国のアート・本( 23 )

いい展示だった…。

今日は授業が終わったあと
韓国人、旅行で来たコスタリカ人、日本人(わたし)という
不思議な編成でシャガール展に行ってきました。
チュソク休暇の前日なので
なんとなくみんな気楽な感じ。


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このシャガール展、期待以上に面白かったです。
聖書を題材にした連作や、挿絵(だった模様)や
あの多様な青が印象的なシャガールとは
少し違う一面を見ることができました。

そして美術館の見せ方もすごく良かった。
展示室の壁の色を変えて
展示作品の特徴を際立たせたり
作品をアニメーションにしていたりと
面白いアプローチでした。

シャガールの絵ってアニメーションにすると
ちょっと砂絵っぽくて奥行きが深くなる。
引き込まれるような展示の仕方が
作品への関心を引き立てているようでした。

そして美術館から急いで帰って
アパートのスタディルームで映画鑑賞の日でした。
ビール(しかもキリン!!)やチキン、トックなどが
用意されていて「アヴェンジャーズ」を見ました。
英語な上に字幕は韓国語…。
字幕のスピードにはやっぱりまだついていけない…。
韓国語吹き替えの方がまだいいかも。
いろいろ勉強になります。

韓国は明日からチュソク休暇。
地下鉄の中にも、チュソクのソンムルを抱えた人を
たくさん見かけました。
休暇前のなんとなく気楽な雰囲気で
わたしもチュソクなんだなーって
少しその雰囲気を感じています。
アパートの管理事務所の方にトックも頂いたし。

少し肌寒くなったソウル。
よいチュソクをお過ごしください。

by atougarashi | 2018-09-21 22:57 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
新鮮。

国立現代美術館のあとは
教保文庫本店パトロールへ行きました。
歩いていけるし、帰りのバス停も近くにあるし。

今まで気になったことなかったのですが
光化門のところの大きな交差点のあたり。
信号待ちしている時に、ものすごくしつこく
募金をせがむ人たちがいるんですよ…。
信号が変わると一緒になって渡って
ターゲットから離れない。ご注意ください。
もしかしたら土日や何か行事のある時だけかもしれませんが…。

で、今日は欲しい本があったんです。
前に見つけた「도쿄마실」です。
東京散歩、みたいな感じ。
でもこの「마실」は「ちょっとご近所へ」みたいな意味で
「おばあちゃんとかが使ってる」(友人ナリちゃん談)
しいて言うなら「東京、ちょっとそこまで」みたいな感じでしょうか。
ちなみにこのガイドブックはシリーズ化されているようです。
他の地域は見当たらなかったけど、ちょっと気になります。

表紙が「江戸東京たてもの園」ってところも渋い。
これは東京リピーター向きの本かもしれない…。


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この本、写真の雰囲気がいいのと
東京出身のわたしが、この本に出てるお店のほとんどを
知らないっていうところが良くて購入しました。
構成も良くて、朝8時頃に行くなら、みたいに時間で区切ってあって
巻末にはおすすめのまわり方まで出てます。
わたし、これを持って東京観光するのが楽しみです。

さらに今日見つけたもう一冊。
これもなかなかの優れもの東京ガイドでした。
「TOKYO SELECT」です。
1ページに1おすすめみたいな本でわかりやすい。
タイトル通り、様々なジャンルからセレクトされた物が
ぎっしりおさめられています。
「ファミチキ」まで出ているのにはびっくり。


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どちらの本も面白いし
日本人が見ても「え、知らない」「行ってみたい」「欲しい」って
思うようなお店が出ていて楽しいです。
ガイドブックという性質上、写真も豊富だし
何しろ日本の紹介なので、韓国語が読めなくても
この二冊は素敵な東京ガイドとして楽しめる本だと思います。
韓国語勉強の教材としてもいいかも。

「TOKYO SELECT」は「おみやげ」のページがあって
そこを見ると韓国の人はこういうのが欲しいのか、とわかるので
おみやげの参考にもなります。

外国人の目線で作られているガイドブック。
なかなか新鮮な感じがしました。
身近にある場所や、行ったことのある場所も
どこか違って見える気がして
わたしが知らない東京がそこにあるみたい。


韓国の大型書店は書店だけの機能ではなく
文房具やCDなども売っているので
旅行で「あの人が出てる雑誌も欲しい」し
「かわいい文房具も欲しい」という人には
おすすめの場所です。



by atougarashi | 2018-09-16 09:55 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
面白い!

今日は丸一日文化活動の日、と決めてました。
ちょうど傘をお返ししに景福宮あたりまで行くし、と
現代美術館の展示を確認すると
なにやら面白そうな展示会が始まっていました。

최정화(チェ・ジョンファ)さんの「꽃,숲(花、森)」という展示です。
現代自動車の後援で10年続いている重鎮作家の個展を支援する
というシリーズだそうです。


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アートディレクションやインテリアデザインも手がけていて
日本でも作品が紹介されていたことを後から知りました。
身近な素材を使って高く、長くのびていくような作品で
彼が作りあげる世界は一瞬、だまし絵みたいです。
よく見ると、え?ってものでできているんです。
ちょっとパゴダみたいにも見える…。


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そして作品の影までもが作品。


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これがまたすごい。


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外にも。


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鍋とか茶碗とか…。


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この展示だけでも相当面白くて
つい長居しちゃうんですけど
「今年の作家賞2018」という展示もとてもよかったです。
国立現代美術館、別館もあるのですが
そちらも面白そうな展示をやっているんですよ…。
芸術の秋、は共通認識なのかな。

別館は徳寿宮、果川にあるのですが
ソウル館、徳寿宮、果川をシャトルバスが走っているようです。
ただ、土日祝日は運転しない場合があるそうで
平日でを狙って行こうかな、と…。

果川ってソウルからそんなに行きにくい場所ではないんです。
わたし、ここサイン会で行った思い出の街で…。
でも美術館のある最寄駅「大公園駅」から美術館までが
ちょっと大変だったような…。

開催中に行かなくちゃ。


by atougarashi | 2018-09-15 21:41 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
美しいものたち。

昨日、美術館に連れて行ってくださった方から
紹介していただいたギャラリーに行ってきました。
今日のソウルも天気が良くて気持ちがいい。
こういう日はついどこかに行きたくなっちゃうんですよね…。

大きな通りから路地に入ります。
すると今回の展示の案内が貼られていました。
「物目誌」という展示です。
タイトルからして「いいものあります」という
雰囲気がぷんぷんしてきます。



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その路地をもう少し入ったところに
「갤러리 우물」さんが現れます。


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美しい色のガラス。


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華やいだ刺繍、可愛らしいです。


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青と白がパッと目を引きます。


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左の入れ物がすごく気になりました。
あとこの小さなタンスも。


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ギャラリーの雰囲気も素敵だし
この展示のテーマも好き。
ここは展示内容が変わるたびに
必ず見に行きたいと思います。

地下鉄の景福宮駅から少し歩きます。
バスに乗るなら「효자동」の停留所をゴールにして
検索してみてください。
この停留所からすぐです。


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by atougarashi | 2018-09-09 17:02 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
これはすごい。

キ・フンソンミュージアムは
韓国の古宮や有名な建築を精巧に再現した
模型のミュージアムです。
模型というか作品。素晴らしかった…。


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キ・フンソンさんは韓国では有名な
建築模型を作る会社の会長だそうです。
完全再現といった感じの作品がずらりと並んでいました。



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わたしが一番好きだったのはこれ。
興仁之門(東大門)です。


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実物だとちゃんと見ることができないような
屋根などの高い部分もよくわかる。


これは景福宮の全体像です。


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現代の建築ももちろんあります。
ソウル駅です。


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これ、どこだと思いますか?
汝矣島がある…と思いきや、なんと平壌だそうです。
現代というよりもちょっと昔の平壌だそうですが
高層ビルなどもあって近代的な都市です。
今はもっとビルが多いとか…。


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他にもサッカー場や教会などいろいろありました。
建築するために頼まれて模型を作る場合は
ふたつ作って、ひとつを納品してひとつを展示用に保管…ということも
あるそうです。すごい…。

ここは期待以上に面白い美術館でした。
建築に興味がある方はもちろんですが
実物だと細部まで見ることができない場所も
模型で見ることができるし、お子さんも楽しいと思います。
韓国語ですが、解説もしていただけます。

一階にはカフェもあるし、お庭に出ると気持ちがいいです。


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by atougarashi | 2018-09-08 21:41 | 韓国のアート・本 | Comments(0)

冷麺にまつわる本

冷麺だらけ。

ついこの間、散歩の途中で寄った本屋さんで
「평양냉면」という本を買いました。
「平壌冷麺」です。


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カバーの裏はなんと地図!


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まだ読み始めていませんが
韓国にある平壌冷麺のお店をいくつかピックアップして
まとめている本です。
これ読んだら絶対に冷麺食べたくなるでしょ…。
こういう面白い本があるから
小さな本屋さんは入らずには入られません。


明日からいよいよ秋学期です。
今日、教科書の販売がありましたが…。
うわー…って感じでした…。
心配すぎる…。心配しかない…。

級があがるにつれてクラスの数も減っていきます。
1級と2級が一番多くて8クラス
3級が7クラス、4級が6クラス
5級が4クラス、6級が2クラス…。
だいたいクラスは13人くらいだけど
これが減っていくんですよ…。
早ければ中間前には数名がいなくなるんですよ…。

頑張ろう…。



by atougarashi | 2018-09-06 19:34 | 韓国のアート・本 | Comments(2)
美しいものに触れる。

「QUEENMAMA MARKET」の後は
宣靖陵駅にある「重要無形文化財伝授会館」に行きました。
ここで今日からポジャギの展示会が行われています。


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ポジャギというのは
ものを包んだりするもので、袱紗のようなものです。
パッチワーク、と言ったらいいのかな。
刺繍の入った華やかで豪華なものもある
韓国の伝統的な手芸です。

以前、韓国の骨董品屋さんで知り会って
それからインスタなどでおつきあいをしていた方が
その展示会のために渡韓されて久しぶりにお会いしました。
インスタなどを見ていても
生活のひとつひとつが丁寧で四季折々を
きちんと楽しまれている方で
真似したいことがたくさんあります。
今回の展示にはご友人が出展されていました。

展示場は撮影禁止だったので写真はありませんが
それはもう美しい作品がずらりと並んでいました。

伝統的な柄や色合いのもの
少しモダンさを感じる作品…
思わず欲しくなる作品も。

いろいろと解説して頂きながら拝見しましたが
韓国のピンク色の在り方が印象的でした。
ビビットなピンクもありますが
淡い桜の花びらのようなピンクや
少しスモーキーなピンク、実に多様です。
そのピンクがヨモギ色や少し濃い夏の葉のような緑と
隣り合っていることが多いような印象でした。
その対比がまた美しいんです。
色、模様…ひとつひとつに意味があり
位を表したりもします。
手仕事の美しさというのは世界共通だな、と思いました。

先生を中心にお弟子さんたちの作品が
展示されていましたが、お弟子さんと言っても
10年以上のキャリアを積まれた方など
プロフェッショナルな方ばかりです。

伝統の世界というのは長い時間を
重ねて重ねて築きあげていくもの。
そこには大変な苦労があるようです。
ひと針ひと針が紡ぐ刺繍の作品を見ていると
伝統を継いでいくことの大変さを感じました。

わたしが初めてポジャギを知ったのは
たぶん、中学生か高校生くらいだったか…。
今は廃刊となった「銀花」という
それは素敵な季刊誌がありました。
伝統や民族、芸術…地域や国を超えて
素晴らしいものを教えてくれる雑誌で
ここで知ったのが初めてだったと思います。

ポジャギは決して手の届かない高級品ばかりではないです。
部屋にちょっと飾る、敷物にしてみる…。
そんな風に気軽に使えるものもあります。

9月11日まで行われています。
興味のある方はぜひ。
宣靖陵駅3番を出るとすぐに
「重要無形文化材伝授会館」があるので
そこを入って行って3階です。


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by atougarashi | 2018-09-06 00:38 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
可愛い。

昨日、今日でイラストレーターの友達が
展示会をやっているので行ってきました。

彼女と彼女が飼っている
モリちゃんというプードルがモチーフです。
このモリ、は日本語の「森」の意味なんですって。


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うちの近くからバスで一本で行ける場所でした。
最近バスの便利さに目覚めてしまった…。
なんでもバスで行こうとする…。

インスタで見ていた商品がずらり。
以前購入したカップホルダーもありました。
そしてずっと心待ちにしていたマステを
ようやく手にすることができました。


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このタオルも可愛かった!!


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ソンムルにマカロンをいただきました。
モリちゃんだ…。


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今日はモリちゃんも来ていて
ちょっと眠そうだったけど、わたしが行った時
尻尾をいっぱい振って(たぶん)歓迎してくれました〜。

わたしが買ったのはマステと小さな巾着。


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やっぱりこの色にひかれちゃうんですよね…。


by atougarashi | 2018-09-01 18:13 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
楽しい。

大型書店「教保文庫」は
日本でいうと蔦屋みたいな感じでしょうか。
本のみならず、文房具や雑貨、CD
カフェが併設されているところもあって
定期的に見に行きたくなります。

光化門本店は本の種類も多くて
日本の小説や雑誌なども揃っています。
今日も韓国人の若い女の子が日本の雑誌の前で
あれこれ吟味していました。
これじゃなくて〜!ってやっていたので
何か目当てのものがあるようでした。

日本の小説、思うよりもたくさんの本が
韓国語に翻訳されて発売されています。
圧倒的に扱いが多いのは東野圭吾さん、村上春樹さんかな。
江國香織さん、吉本ばななさん、宮部みゆきさん、京極夏彦さん…
あ、恩田陸さんもけっこうあります。
そして益田ミリさんなど、かなりの作品が訳されています。
もちろんこのほかにもたくさんの日本の小説が読まれているようです。
純文学もあります。

手前の左が太宰治の「斜陽」その隣が「人間失格」
翻訳、韓国語の本問わず、韓国の本の装丁は
思わず「ジャケ買い」したくなるような
美しい色使いやデザインのものが多いです。


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右側、話題の「万引き家族」も。
ちなみに韓国の本は表紙タイトルは縦書きでも
中身は横書きです。


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そしてこれは韓国でベストセラーとなった本。
なんとウォータープルーフ版。
ビニールに入っていて、紙も特殊な種類のようです。


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そして日本のガイドブック関連は
山のように売られていて
どんなところが紹介されてるのかな、と見てみたら
知らないところがいっぱいあった…。

中でもこの本はすごく素敵でした。
帰国する時、これ買って帰ろう。
思わず行きたくなる内容なんですよ。


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今日買った一冊は
青少年推薦図書、みたいになっていたこちら。
「時間を売る商店」です。


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独立系出版社の小さな本屋さんも楽しいし
こういう大型書店も楽しいです。
つい長居してしまう…。
それにバスで一本で来れることが分かったので
今までの地下鉄利用よりはるかに便利。
最近すっかりバスが好きで…。


そして昨日、日本から来た友達に
どどーんと、しるこサンドを頂きました。
海老せんべいとラップも!


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ちょっと前に別の友達もしるこサンドを
買ってきてくれたんですけど、すぐ食べちゃった…。
それにクラッカーなんて初めて!
海老せんべいはビールの友にします。

そしてラップ。
韓国のラップって…本当にダメで…。
ありがたいです。
早くあのダメラップを使い切って
シュパッと切れるラップを使いたいー!


by atougarashi | 2018-08-26 19:01 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
先人の知恵があったからこそ。


今日は18日です。
18日ってひとりでいたいような
いたくないような気持ちになります。
寂しさって結局のところ分かち合えない。
ものすごく内側から出てくる感情だから
ひとりで向き合うしかないんだな、と思います。

なので、今日は
ひとりだけど、ひとりじゃない場所に行きました。
この過ごし方はすごくいいような気がします。

それにこの展示はなるべく早く見ておきたかった。
「지도예찬(地図礼賛)」展です。
国立中央博物館でつい数日前から開催されています。
朝鮮時代の地図文化の展示で、貴重な地図が200点以上
公開されました。圧巻、につきます。


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まず一番長い時間見入ってしまったのがこちら。
韓国全土を描いた地図です。
巨大すぎて撮るのが難しい…。


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昔のポケット地図みたいな感じでしょうか。
これすごく素敵でした。

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これもおさまりきらないのですが
床一面に描かれた地図です。
これはすごく面白い。飽きないです。
切れちゃってますが、右下の方に日本が少し描かれています。


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こちらも。左下の楕円はチェジュ島です。
こう見るとチェジュ島ってすごくきれいな
楕円形なんですよね。


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コピー機のある時代に感謝ですね…。


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漢字が使われていた頃のものなので
理解しやすいというのもありますが
とても面白い展示でした。
今でこそ衛星飛ばして丸見えですが
この頃はどこの国も人が歩いて、計って、集計して
地図が出来上がっていったんだな、と思うと震えます。
自分のいる場所を知りたい、この地がどこまで続いているのか知りたい
そんな好奇心や探究心のある先人がいたからこそですね。

展覧会のリーフレットがまたいいんです。
これすごく良かったのでお土産用に3枚もらってきました。


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図録買ってもいいな、と思ったのですが
このリーフレットでわたしは満足。

ギフトショップにも素敵なものがありました。
ポストカードとチェジュ島のマグネットとミニカード。
すっかりこのチェジュ島地図が気に入ってしまいました。


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見ていて飽きない…。
チェジュ島って今でこそリゾート地ですけれどね…。


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国立中央博物館はかなり見応えがあるし
企画展はもちろん、常設もかなり興味深いものが多いです。
今回が二度目の訪問ですが、何度でも行きたいと思う場所です。
入り口のところの眺めも素晴らしいし。
ゆっくりじっくり見るとしたら最低でも丸一日。
文化や歴史に興味のある方ならとても面白い場所だと思います。

ミュージアムショップも充実しているので
お土産を買うのにもいいと思います。
ヘタなお店で買うなら美術館や博物館のショップが
断然おすすめです。

今日は夏休み中なのか、小学生くらいの子が
たくさん来ていました。常設展の中に課題か何かがあるのか
みんな展示室を出ると熱心にレポートを書いていました。
こういうことやってたのかな…。

展示は10月28日までです。
「二村駅」2番出口から地下通路で博物館の近くまで行けます。


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by atougarashi | 2018-08-18 20:17 | 韓国のアート・本 | Comments(0)

ぺちこです。SHINeeが大好きすぎるほど大好きで、ジョンペンです!韓国に留学中。pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ