カテゴリ:韓国のアート・本( 12 )

散財しそうになる…。

朝から暑いのですが
今日は仁寺洞で行われている
ブックフェアに行ってきました。

去年の冬のアートブックフェア
先月のパブリッシャーズテーブル…など
ソウルでは頻繁にブックフェアが開催されています。
今回の仁寺洞のイベントは、本もさることながら
雑貨なども多くて、とても見やすいイベントでした。

「그림도시(絵画都市)」
入場料が5,000ウォン必要でした。


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吹き抜けのある会場なので
壁の高さを活かした展示をしていました。


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出展者ごとにきちんと区切られたブースです。
みなさん壁などにも絵を展示したり
お部屋らしいというか、お店らしいというか
それぞれのお家にお邪魔するみたいな感じ。
今まで見たブックフェアの中で
こういうタイプはなかったな…。



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お花もありました。


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今回、目当ての本があったので
無事に手にすることができました。
そしてブックフェアなどで見るたびに気になっていた方の
写真集も買っちゃいました。


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立て掛けてある本を作っていらっしゃる方は
インスタでつながっているのですが
前回購入した絵本がとてもよかったのと
色使いの美しさにひかれて…。
ポストカードはおまけにくださって
暑いでしょう、とペリエもくださいました!


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置いてある本はブックフェアで見かけたり
独立系出版社の本屋さんに行くと
目にしていて、気になっていたので…。
これはベルリンを旅した時の写真をまとめたものだそうです。
パリ版もあったのですが、ベルリン版にしました。


そして通りがかって思わずてにしたのが
ホログラムうちわ。
これホログラムで仰ぐと表面の絵が変わるんです。
すごくきれい。


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ブックフェアはいろんな人の自由な表現の場で
すごく面白いんです。
欲しいものもたくさんあるので
散財しちゃう…。

今回のイベント、とても見やすくて
出展者の方もわりとたくさんの作品を
展示されていたような気がします。

本を購入したあと、せっかく仁寺洞にいるので
伝統茶のお店で休憩しました。
メシル茶(梅茶)と伝統的なお菓子「약과(薬菓・ヤックワァ)」です。

わたし、この甘い薬菓が大好きなんです。
はちみつ味のしっとりしたドーナツみたいなお菓子。
生姜汁も入っているそうです。
思ったより大きいのが3つも出てきちゃって
ひとつは持ち帰りにして、2つ食べちゃいました…。
メシル茶は、お酒の入ってない梅酒みたいな感じです。
こういう暑い日にはぴったり。


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そのあとは市庁駅まで戻り
徳寿宮の中にある国立現代美術館を見て
帰ってきました。

ちょっとくたびれました…。


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by atougarashi | 2018-06-23 16:06 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
全身筋肉痛。

ここ数日間、ソウル案内をやってましたが
一人で歩くのとは違う発見があって
面白かったです。
そして改めてソウルが坂と階段の街、ということを
しみじみと感じさせられる数日間でした。
全身筋肉痛…。運動不足だった…。

緑莎坪駅から解放村を歩いて
梨泰院や漢江鎮駅あたりは歩いてこそ
面白い発見があるし
東大門駅近くの昌信洞や
会賢駅から南山公園に上がっていく道も楽しいです。
もちろん市場やカフェ、ショッピングも楽しい。
だけどそれだけじゃないソウルに会いたいと思ったら
ぜひこのあたりを散策してみてください。


ちなみに万歩計ですごい記録でた。


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さて、また面白そうな本情報が
ツイッターで流れてきて思わず購入…。
「韓国人はなぜこのように食べるのか」です。
思ったよりはるかに難易度高そうな本ですが
今読めなくても本だけは惜しみなく買っておこうと思っています。


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想像していた内容とちょっと違って
昔の人たちの食事法みたいのも書いてあるようです。
わりと学術的な本かも…。
面白そうだけどハードルはめちゃくちゃ高いな…。

そして昨日から学校の授業も始まりました。
4級、ついていけるのかな…。
学校は各クラスに先生が二人いるのですが
そのうちの一人の先生は前回と同じ先生でした。
そしてよく話をしていたクラスメイトも同じクラス。
嬉しいです。

前回のクラスが正直言って
あまりいい雰囲気ではなかったのです…。
それが本当にしんどかった…。

今回は楽しそうだし、授業中も活発な感じ。
とはいえ授業開始二日目にして四人欠席…えー…。
でもこのクラス、すごく楽しそう。
おいて行かれないように頑張ります。


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by atougarashi | 2018-06-15 20:50 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
素敵…。

食器を買った後、一応地図で場所を確認して
書店「your-mind」さんへ向かいました。
でもちょっと迷った…。
まさかこういう感じであるとは…。


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普通の大きなお家みたいですが
番地ここだし…。こういう感じだったんだ…。

一階には素敵なバッグ屋さんがあって
ちょっとのぞいてみました。
「your-mindさんは二階にありますよ」って
教えてくださいました。

それにしても今日は暑い…。


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二階への階段を上がると


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ドアが二重になっています。
動物がいるのかな…。


本棚も素敵!!
見慣れた本もちらほら…。
やっぱり目を引く装丁の本が多いなー…。


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猫がいました。


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雑貨スペースもあります。


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広いお店ではないのですが
雑貨と本のスペースが別れていて
雰囲気もとてもいいです。

夏らしいバッグがあって買っちゃいました。
19,000ウォン。


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your-mindさんの最寄駅は
しいて言えば弘大駅3番出口です。
歩くの好きな人はいいと思うんですけど…。
この辺りカフェとかも多いので
カフェめぐりしながらでも楽しいと思います。


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やっぱり韓国の書店めぐりは楽しいです。
大型の書店には大型の、独立系には独立系の良さがあって
どっちも楽しいです。
ただ独立系の本屋さんには主宰する方の個性や
方向性のようなものがくっきりと出ていて
何に出会うだろうというワクワク感がすごくあります。
お店の佇まいからして個性が発揮されています。

書店めぐり、次はどこに行こうかな。


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by atougarashi | 2018-06-03 20:08 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
休みの間に。

学校の休みの期間中になるべく本を読んだり
行こうと思いつつ行けないでいるところに
足を運ぶようにしようと思っています。

前学期がなかなかしんどくて
勉強のストレスも多かった…。
ごはんもあんまり食べられなかったな…。
来学期はそういうことがないようにしたいです…。

最近、教保文庫の本店(光化門駅)に行きます。
ここは本も文房具もそろうというのもありますが
さすが本店だけあって、本の種類が多いんです。
日本語の書籍もあって、たくさんではないけれど
文庫や新書、雑誌もあります。
多少割高にはなるけど在韓の日本人や
滞在中に本が必要になった時に行ってみるといいと思います。


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今回は韓国語版の吉本ばななさんの「哀しい予感」と
韓国の小説「미스 손탁」という本です。
二冊買うとこういう帯みたいので止めてくれました。

あと韓国って本を買うと
こういうスタンプ押すみたいです。


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そして今日、昨日行ったブックフェアに
もう一度行ってきました。
というのは昨日インスタに写真をアップしたら
好きなクリエイターの方からコメントがあって
なんと出展してるというではないですか…。
その時はもう電車に乗ってしまっていたので
どうしてもお会いしたくて今日も出かけてきました。

その方のインスタにアップされる写真は
色合いといい切り取り方といい美しいんです。

実際お会いしてみると
穏やかそうでとても知的な雰囲気の方でした。
イラストレーターの方と
すごく素敵な絵本を出されていました。


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この絵本、中の文は韓国語と英語です。
あたたかな切ないようなとてもいい物語で
日本語でも出版されたらいいのに…と思います。
中にメッセージとサインもいただいて
すっごく嬉しい。

最近インスタ上での知っている人と
実際に会う機会がちょこちょこあって不思議です。
一枚の写真を通して「いいね」って押すだけで
お互いに良い気持ちになれたりして
素敵なやり取りを手軽にできるのは嬉しいことです。

そして最近、家にちいさな仲間が増えました。
ちゃんと育てないと!



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買った時、こんなカップに入れてもらった。


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部屋にお花やグリーンがあるっていいもんだなー。


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by atougarashi | 2018-05-27 15:03 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
楽しすぎる。

インスタでフォローしている本屋さんの記事で
ブックフェアがあることを知ったのは数日前…。
これは絶対に外せない!と行ってきました。

「4th Publisher's Table」
ソウル駅の「문화역서울284」で開催されています。
独立系出版社が集まって、素敵な本や雑貨がたくさん販売されます。
韓国語がわかってもわからなくても
楽しめるのがブックフェアのいいところ。

そしてこの「문화역서울284」の建物がすごく素敵です。


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目当ての書店が出展していたので
真っ先にそちらに向かいました。
解放村にある素敵な書店
「Storage Book and film」さんです。

お店の方、覚えていてくださって…感激。
欲しい本があったのでそれを購入しました。
バッヂはソンムルでいただきました!


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もう一冊欲しい本があって
インスタで見たときからいいなーと思っていたのですが
ちょっと高くて…。諦めました…。
へたくそな韓国語を聞き取ろうとしてくださって
嬉しいやら申し訳ないやら…。

そしてもう一軒、行きたいと思っていたお店が…。
これもインスタで見て可愛いな〜って。

ボトルホルダーなんです。


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可愛いです。

はっきり言ってブックフェアは
恐ろしいくらいに欲しいものだらけです。

旅行記を書いてらっしゃる方の本も購入。
素敵なポストカードセットがおまけで付いてきました。
いつかこういう本を作りたいなーと思っているので
勉強しないと。


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本を購入すると受付でバッグがもらえます。
韓国はマートとかで買い物をする時
袋をもらうとお金がかかるので
こういうエコバッグはありがたいです。


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そして、ブックフェアで大興奮の後
立ち寄ったのは…。
ここ、ご存知の方も多いのでは…。
わかりますか?

韓国ドラマ「미생」の舞台となった
チャン・グレたちの働く「ワン・インターナショナル」です。
実際はソウルスクエアですけどね…。



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会社員だった時
このドラマは胸に刺さりました…。
会社っていうものがすごくリアルに描かれていて
共感するところも多かったです。
このドラマ、出演している役者さんたちが素晴らしくて
ストーリーにぐいぐい引き込まれるんです。
また見たくなっちゃいました。

ビルの一階にある
TWO SOME PLACEでお茶を飲みました。

そして今日はせっかくソウル駅にいるし、と
ちょっとだけ遠出していつも気になっていたお店に向かいました。


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by atougarashi | 2018-05-26 16:31 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
素晴らしい。

今日は祭日(お釈迦様のお誕生日)です。
とはいえ、방학中の身なので
関係なくずーっと休みですが…。
今日は午後から雨の予報だったので
午前中に出かけることにしました。

この間行った安養庵の様子も見たいし
その近くに現代美術家、ナムジュンパイクの記念館があるのです。
すっかり忘れてた…。

백남준、日本では
ナムジュンパイクという呼び方の方が
よく知られているかと思います。
モニターをたくさん積み上げた大掛かりな作品や
テレビやラジオ、基盤などを使った作品が有名で
いわゆるビデオアートっていうんでしょうか…。

昌信洞にこの記念館があるのは
1937年から1950年までをこのトンネで
過ごしたからだそうです。

こぢんまりとしたきれいな韓屋の記念館です。



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彼の記念館らしいゲートです。
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入り口を入るとすぐオブジェが。


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本当にこぢんまりとしているのですが
展示作品は作品を体験できるものばかり。


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このイスに座って机の上のバインダーをめくると


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ラジオから音声が流れて
ページに映像が映されていくんです。
ページをめくるごとに違う映像が映し出され
なんとも不思議なんですよ…。
この机もすごくいい感じ。

記念館にはカフェも併設されています。



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そこにも作品があるのですが
テーブルになってるし!
しかもジュースだか何だかのストックまで
置かれちゃってるし!!
日本だったら「お手を触れないで下さい」の
注意書きがバッチリありそうなものなんですけどね…。
おおらかさがありがたい。



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テラスもあります。


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カフェのスリーブがかわいかったから
持って帰ってきました。



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記念館自体がすごく素敵な建物だし
作品を身近に感じられる空間がよかったです。
女性のスタッフがいらっしゃるのですが
親切でいろいろ説明してくださいました。
とはいえ、まだまだ理解するのが難しいんですけど…。

このくらいの大きさの韓屋っていいなー。
中庭があって、囲むように住居があって。
ちょっと違うけど、何年か前に行った
ペナン島ジョージタウンにあるプラナカン様式の家も
こんな風に中庭がありました。

でも韓国みたいに極寒の地で
昔の人はこの様式の住居に暮らしていたことが
ちょっと不思議です。
調べることがまたひとつ増えた…。

この中庭様式住居、憧れちゃうなー。

美術館のあと、この間の「安養庵」にも寄りましたが
熱心な地元の方々で賑わっていたので
よそ者としてはちょっと遠慮してしまいました…。

たくさんの人がいらして
ワイワイと楽しそうでした。
お釈迦様も嬉しいでしょうね。

ナムジュンパイク記念館は
東大門駅3番出口が近いです。
スーパーの手前を左に入って右に曲がるとあります。


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by atougarashi | 2018-05-22 19:06 | 韓国のアート・本 | Comments(2)
緊張したー!

韓国に来る前からインスタを
フォローしていた写真家の方の写真展を見に
仁寺洞へ行ってきました。
ある時から相互フォローをしていて
時々コメントをくださるので
嬉しいやら恥ずかしいやらという…。

仁寺洞も久しぶりだけど
ここもいつも混んでますねー…。
目ぬき通りをちょっと入ったところにある
「YOON GALLERY」さん。

ここで写真家、김도형さんの写真展
「풍경이 마음에게(風景が心に)」が開かれています。


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中に入ると김さんはいらっしゃらず。

一点一点ゆっくり拝見しました。
インスタの小さな画面で見るのとは全然違う。
干潟の風景や田畑、白樺の林…。
すごく素敵でした。
夕方の海かな、あの写真はまるで
東山魁夷の絵みたいだった。

ギャラリーの方が少し写真の説明もしてくださいました。
するとなんと김さんがいらっしゃって…。

「挨拶していったら?先生、日本の方ですよー!」って。

すごく優しそうな活気に満ちた方で
ご挨拶すると「あ!ぺちこさん?」って。
うっわー…。
アカウント名、本名にしときゃよかった…と思う瞬間…。

お忙しいようで少しだけお話ができて
他にもたくさん写真あるから
またぜひ、いつでも連絡して下さいって…。
感動です。感動すぎる。

でもすごい緊張しました。
韓国語もなかなかでてこなかった…。

このポストカードになっている写真も好き。



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写真って平面なのに奥行きを感じる。
この奥に行きたいって思う写真。
素敵だなー…。

感激しながら仁寺洞を少し散歩しました。
まだ行ったことがなかった
「アルムダウン茶博物館」で休憩。

매실차(メシルチャ 梅茶)
氷にお花が入っています。
今年は梅シロップを作りたいと思ってるんですけどねー…。
今日みたいにちょっと気温が高い日は
こういうお茶がとっても合いますね。
おいしい。


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サービスのお餅。
これが熱くておいしかった。
トックに抹茶パウダーかな?
マシュマロみたいだけどお餅です。


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すっかりいい気分でお店を出て
しばらく歩いていたら
見知らぬアジョシに呼び止められました。
どう考えてもサラリーマンのアジョシ…。

「髪に何かついてるよ」って。

するとヒョイっと
髪についたゴミを取ってくれたんですよ…。
何か赤いちーっちゃな紙切れがついてて…。

アジョシはそれ取ってくれると
すーっと行ってしまったんですけど

こういうの日本じゃまずないですよね。
韓国でもこのパターンは初めて。
地図見てたら声かけてくれたりとか
そういうのはあるにしても
ゴミとってくれるってのは…。
後ろから見ててよっぽど気になったんだろうな…。
いやもうびっくりしました…。

今日は何だか恥ずかしいけど嬉しいみたいな
不思議な日でした。


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by atougarashi | 2018-05-21 21:15 | 韓国のアート・本 | Comments(2)
嬉しい!

今日のソウルは天気がよくて
とても気持ちがいいです。
朝から窓開けて掃除して洗濯して
宿題もはかどる気持ちよさ。
そして今日はずっと楽しみにしていた
「中くらいの友だち Vol.3」を買いました。

何度かブログでも紹介した本なのですが
在日韓国人と在韓日本人による韓国について
面白い視点から書かれた本です。
不定期に発行されていて、今回はVol.3です。
初めてこの本を手にした時
こんな本を待ってたんだよー!!と
とっても嬉しい気持ちになりました。

ソウルでもいくつかの書店で購入できます。
教保文庫光化門本店でも扱っていますが
家からも歩いて行ける「雨乃日珈琲店」さんまで
散歩しながら行ってきました。
こちらでも購入可能です。

ちょっと歩くとじんわり暑い…。
アイスコーヒーがぴったりの気候です。


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雨乃日珈琲店さんは
日本人のご夫婦が経営していて
おいしい珈琲が飲めるお店です。
手作りのケーキやプリンもあって
とても気持ちの良い空間なのです。

書家でもある奥様は「中くらいの友だち」の
扉題字を書かれているし、ライターであるご主人は
執筆をされていて、「韓国タワー探求生活」を連載されています。
このタワーの話が面白いんです。
特に今回のタワーの場所は、中途半端に遠い地味めな場所なのですが
なんだか行ってみたくなるような感じなんです。

お店が不定期に発行しているニュースペーパーも
丁寧な手書きのもので読み応えがあって面白いです。
こちらの次号は年末か、もうちょっと先か…。

今夜は「中くらいの友だち」をじっくり読みながら
過ごそうと思います。


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by atougarashi | 2018-04-28 18:07 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
楽しみ!

「中くらいの友だち Vol.3」が4月20日に
発売されるようです!嬉しい!待ってました!

このちいさな雑誌の執筆陣は
在韓日本人と在日韓国人、仕事などで
韓国に関わっている人たちで
面白い角度から韓国について
あれこれと書いている雑誌です。
食、街、暮らしなどについて書かれていますが
視点はちょっと他にはない感じなのに
目線はとても自然というか、水平というか
変に気取ったりしていない感じが素敵なんです。
散歩しているみたいな感じ。
ちょうどいい温度なんです。

初めてこの本を読んだ時
こういうのを待ってた!こういうの読みたかった!と
すごく嬉しくなりました。
表紙のデザインや色もすごく素敵です。
韓国に来る時も迷わずこの二冊は持ってきました。

韓国に住んでまだ数ヶ月だし
期間のあるこの暮らしだけれど
こういう目線でブログを書いていけたらいいなって思いました。

ネットで購入可能なので
興味のある方はぜひぜひ読んでみてください。


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by atougarashi | 2018-04-05 19:55 | 韓国のアート・本 | Comments(0)
好きな雰囲気。

この間、散歩の途中で見つけた書店。
その日は営業してなくて入れなかったのですが
外から見た感じがすごく素敵だったので
もう一度行ってみました。

「梨大52番街商店街」というところです。
こんな小道を入って行って
しばらく歩きます。
この通り、可愛い洋服屋さんや雑貨屋さんが
並んでいて素敵なんです。


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目印の旗「Mystery Union」さんです。



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ミステリー専門のちいさな書店です。
お店を訪ねた時、店主の女性が本を読んでいて
またその姿がこのお店の雰囲気にぴったりなんです。
小説に出てくる書店みたい。


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日本の作家の韓国語訳版も
たくさんありました。
こんなにたくさん訳されているんですね…。
ちょっとびっくり。
東野圭吾さん、恩田陸さん、宮部みゆきさん、高村薫さん
京極夏彦さん…。人気作家がズラリです。
「姑獲鳥の夏」とか韓国語で読むとどうなっちゃうんでしょうね。
難しそう…。
ハードボイルド系のもあった気がする。

じっくり本を見ていたのですが
お店の方もその間読書されていて
不思議な居心地の良さがありました。

まだ韓国の小説を読むのはハードル高いので
この日も江國香織さんの本を買いました。
原書を知っていると入りやすいんですよ…。

お店の方もとてもにこやかな方で
ミステリー新聞みたいなおまけをくださいました。
そして相変わらず装丁が見事に美しい。


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家に帰って何となく気になったので
前に買った本、「本の未来を探す旅 ソウル」を読み返したら
この書店のことが出ていました。

下北沢にある「B&B」や
弘大のコーヒー店「雨乃日珈琲店」
解放村の「Storage Books and Films」
そしてこの本屋さん…何となく全部繋がっていて
自分の趣味というのか、好きな雰囲気って一貫してるな、と思いました。
そしてどの店もちょっと迷路みたいな
不思議な場所に隠れ家みたいにあるんです。

韓国に来て数ヶ月経って
語学勉強以外のテーマが見つかった気がします。


梨大駅2番出口を出たらまっすぐ坂を下ります。
そうすると梨花女子大正門があるので
その左脇すぐのちょっと怪しい短い坂を下り
地面に書いてあるお花をたどって歩いていきます。
ずーっと歩いて、ちょっとくねっと左に曲がって
さらにまっすぐ進むとお店があります。

水〜金曜:13時〜21時
土日:12時〜20時


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by atougarashi | 2018-03-29 19:15 | 韓国のアート・本 | Comments(0)

ぺちこです。SHINeeが大好きすぎるほど大好きで、ジョンペンです!pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ
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