カテゴリ:韓国の本、書店、美術、博物館、映画( 48 )

これで探せる。

帰国して一週間以上が過ぎました。
東京は昨日、今日と雨が降っていて
そういえばソウルって雨少なかったな、と思いました。
1年3ヶ月の中で、傘をさしたのって
数回だった気がします。

韓国にいようが日本にいようが
本屋さんになぜか行きたくなる。
久しぶりに下北沢にある「B&B」さんに行ったら
あれがありました!

「ちぇっくCHECK」
韓国文学のガイド本ともいえる冊子で
面白そうな本がたくさん紹介されています。
もう3号なんだ…。



e0064860_19534260.jpeg


興味あるけど、何から読んだらいいのか…という方に
すごくおすすめの冊子です。
最近話題になっている「82년생 김지영」をきっかけに
韓国の小説に興味を持った方は多いと思います。
わたしも今、原語でチャレンジをしています。
日本語訳も出ていますが、ぐっとこらえて頑張るぞ。
後で答えあわせを兼ねて、日本語訳を読むつもりです。

韓国でよくラジオを聞いていましたが
わりと頻繁に日本の小説、映画、音楽のことが
取り上げられていました。
聞き覚えのある名前やタイトルが突然聞こえたり
ゲストで日本人が出ていたりして
よくびっくりしましたが、それ以上に
韓国の人が日本の作家などに詳しいことに驚きました。

友達に「羅生門読んだけど怖かった」とか
「注文の多い料理店、最後びっくりしちゃったよ」とか言われて
自分が韓国の小説をよく知らないことを
恥ずかしく思ったこともありました。

少しずつ自分の引き出しを増やしていって
もっといろんな話ができるようになりたいな、と思います。



ところで、同じ語学堂で勉強していた友達から
韓国人の彼との結婚が決まったと連絡がありました。
なんとこれで3組め!嬉しいです。
遠距離で悩んだりしていた姿を知っているので
本当に嬉しい。漢江見ながら語った夏が昨日のことみたい。
おめでとう!!



by atougarashi | 2019-03-04 20:23 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
想像力をかきたてられる。

高校生の頃に沢木耕太郎さんの「深夜特急」を読んで
それまでわたしが知っていた「旅」とは
まったく違う手法の旅があることを知りました。

ちょうど第三便という三巻目が発売され
カッサンドルの印象的な装丁にひかれて
第一便から読み始め、一気に読み終わりました。
まるで一緒に旅をしているような興奮は忘れられません。

筆者がデリーからロンドンまでバスで旅する実話で
(正確には東京から、なんだけど)
特に香港の描写にすっかり魅了されてしまい
それからしばらくの間、何度となく香港に行きました。
今思えば、その頃から入りくんだ路地や市場
増築を繰り返したような建物が好きだったんだな、と思います。

「深夜特急」のような旅を自分ではしようと思わなかったけれど
この本のおかげで、飛行機のチケットにはフィックスとか
オープンジョーっていうのがあって、飛行機とホテルを別々に取ったり
ホテルとは違う、ゲストハウスというのがあることを知りました。
インターネットがまだ主流とはいえなかった頃だったので
そういった情報すら、本から得るものが多かったし
旅するならまず書店でした。
旅の雑誌の広告からアジア専門の旅行代理店を見つけ
そこのスタッフの方に教えてもらう情報もとても貴重でした。

香港は返還されて以降、なんとなく遠のいてしまい
以前のように頻繁に訪れることはなくなりました。
変わっていくあの街が何だか遠く思えたのです。
もうこんな風にどこかの街にどっぷりはまることはないのかな、と
自分のことをちょっと淋しく感じました。

そして時間が流れて、韓国。
SHINeeをきっかけに韓国に興味を持ちましたが
韓国自体への関心は爆発的なものではなくて
ゆっくり大きくなっていったな、と思います。
言葉を勉強し始めたのも遅いし、何度となく旅行したりしましたが
「深夜特急」の香港の場面を読んだときみたいな
自分の中でカーッと興味が湧き上がるような感じとは違っていました。
気づかないうちにじわじわと関心が広がっていた、という感じです。

でもある日「中くらいの友だち」という
韓国について書かれた本を知り
再び、あの湧き上がる感じがありました。
それは「水色洞」という場所についてのエッセイでした。

文章から見えてくるその風景に、わたしはすっかり魅了され
想像ばかりがどんどん膨らんでいきました。
名前もいいし、その位置ですら想像力をかきたてる。
わたしの中で「水色洞」は物語の中の場所のような存在になり
だから容易に行く気分にはなれず、実際にはついこの間行ってきました。

その時間はとても素晴らしいもので
物語の中にだけ存在している場所を歩いているような感じでした。
開発がすすみ、どんどん変わるあの街は
訪ねたあの日と今日を比べても、もう違う表情をしていると思います。

今は動画サイトなどで、簡単に海外のことを知ることができます。
面白いし便利だし、秘境ですら見ることができる。
わたしもよく他の国に住む人の動画などを見たりします。

だけど文章から何かを感じて、自分の想像力が刺激され
その場所に対して何かがわーっと湧き上がるような気持ちが
わたしはすごく好きです。
想像と現実が違っていたとしてもかまわない。
想像するところから旅は始まっていて
行くか行かないかは自分次第。
そして想像で終わる場所があっても
それはそれでよし、とも思います。

そんな風に思える本に
これからも出会いたい。
自分が夢中になってしまう場所が
世界にあといくつくらいあるんだろう。

そう思うと本と旅はつながっているんだな、と感じます。

by atougarashi | 2019-02-18 13:02 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(2)
面白い。

大学路にある弘大のアートセンターで行われている
「Made in 조선(朝鮮)」という展示が面白いと聞き
行ってきました。

色使いもポップ。


e0064860_16261207.jpeg

ここの地下で行われているのですが
入り口がこれまたポップ…。
中は撮影できませんでした。


e0064860_16262147.jpeg

入場券も素敵。


e0064860_16264726.jpeg

北朝鮮の「デザイン」に焦点をあてていて
ポスターや包装紙、日常生活で使う物、漫画などが
展示されていました。
ニコラス・ボナーというイギリス人が収集した
北朝鮮コレクションの展示です。よく集めた…。


e0064860_16280370.jpeg


e0064860_18435701.jpeg

漫画はちょっとアメリカのコミックのような
日本の劇画のような…。

ポスターはよく見ると手描きで
下描きのあとがありました。ぴっちり引かれた線や
色使いが印象的でした。
ポスター自体は商品の広告というのとは違って
もう少し政治や経済的なスローガンを感じさせるものでした。
絵や色は柔らかいのに書体が強い感じというのも面白い。

生活用品の中にはお菓子などもあったのですが
なぜか日本のお菓子が…。
マルカワのガム。あの駄菓子屋さんなどにある
ちいさな箱入りのガムです。



e0064860_16272068.jpeg

そしてミュージアムグッズがとても可愛い!
カタログは買って大正解。



e0064860_16275301.jpeg

ステッカー。


e0064860_16273461.jpeg

コーヒーとカード。

e0064860_16274487.jpeg

グッズ売り場を出たところに
写真を撮るスペースも。
この電車の正面が空洞になっています。
こうやってみると平面に見えちゃいますね…。


e0064860_16265775.jpeg

展示室内の映像では
ピョンヤンの街を見ることができます。
ジオラマみたいな撮影方法ですごく面白い。
日常を垣間見たような感じ。

ピョンヤンの地下鉄の駅が立派で有名ですが
そこもちょこっと出てきます。

よく集めたなーと思いました。
そこに暮らす人にとっては日常のものなのに
こうして外から見ると、なんだか不思議なものに見える。

この展示は大学路にある
弘大のアートセンターで開催されています。
弘大駅ではないのでご注意ください。

駅は「恵化駅」からが近いと思います。
4月7日までやっています。


e0064860_22474729.png


by atougarashi | 2019-02-08 22:58 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)

韓国で購入した本たち

意外と少なかったかも。

船便で送る分の荷物を梱包していますが
遅々として進みません…。
できれば今週中に送りたいけれど、たぶん来週…。
あまりぐずぐずもできないので頑張ります。

やっぱり重たいのは本類。
教科書類はTOPIK関連以外は船便にします。
語学堂の教科書類だけで、相当な量でした。

購入した本は…数冊は手荷物にしておこうかな。
まだ全部読んでいないので、帰国後に勉強兼ねて
ゆっくり読んでいこうと思います。

ブックフェアや書店で購入した本たち。


e0064860_15102691.jpeg

そしてこちらは日本の小説の韓国語訳とガイドブックです。
韓国の本は基本的には横書きなのですが
この「銀河鉄道の夜」はちょっと珍しくて、中も縦書きなんです。

下の方にある東京のガイドブックには
わたしの知らない東京がいっぱい。
これは手荷物で持って帰ろう…。



e0064860_15103473.jpeg


紙って本当に重たい。
特に韓国は文庫がないので、どれも大きいんです。
万が一のことも考えて、ビニール袋に入れてから
ダンボールに詰めました。
これでスーツケースで運ぶ荷物も少しは軽くなるかな…。


昨日まで日本から来ていた友達が、小分けのポーチを使って
とてもきれいにパッキングをしていて
思わずこれを追加で購入しました。
わたしも持ってはいるのですが、ここに入りきらなかったものを
結局ぐちゃっとスーツケースに入れちゃうからよくない…。

このセットで6900ウォンくらいだったかな。
悪くない…。


e0064860_15104296.jpeg

来た時より帰る時の方が大変だなー…。


by atougarashi | 2019-02-06 19:33 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
チキン気分になる。

またまた映画を見に行ってきました。
今回は「극한직업(極限職業)」という映画です。


e0064860_22240524.jpeg

この間の「뺑반」と同じように警察の話ですが
うって変わって笑いの絶えない内容でした。

解散寸前の麻薬捜査班が麻薬密輸捜査のために
犯罪組織の事務所の前のチキン屋を買収して
チキン屋として張り込みを行うのですが
なんとそのチキン屋が大繁盛してしまいます。
捜査班なのかチキン屋なのかわからなくなるような中
ついに犯罪組織逮捕のチャンスがやってくる…
というお話です。

冒頭から面白くて物語に引き込まれました。
セリフのやり取りも、ストーリー展開も
テンポ良く進んでいきます。
そしていちいち細かいところでも笑いをとるので
上映時間中、笑いが絶えませんでした。
見終わった後、もう一回見たい!って思う面白さ。

そしてチキンがたくさん出てくるので
見終わってチキンを食べたくなる人もいるんじゃないかな。

この映画、日本でやるかな…。
すごく面白い映画なので、ぜひやってほしい!
帰国した後に日本で上映されたらまた見に行きたいです。


by atougarashi | 2019-01-31 22:53 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
力が入る映画。

チャムシルの映画館で「뺑반(ペンバン)」を
見てきました。キーくんがちょっと出ています。
映画の前にショーケース、舞台挨拶がありました。
ショーケースは後ろの方で少しだけ…。


e0064860_00293051.jpeg

チャムシルのロッテシネマが豪華で
びっくりしました…。


e0064860_00301149.jpeg


クラウドのラウンジも!


e0064860_00302289.jpeg

そしてすごく大きな画面。
今日は二階席だったので、二階から。
映画館っていうよりもコンサートくらいできそうな感じです。


e0064860_00295709.jpeg

二階はカップルシートになってます。
ゆーママさんと一緒にカップルシートで鑑賞。
この席、大正解でした。


e0064860_00294708.jpeg

舞台挨拶の様子。


e0064860_00463975.png

この映画、カーチェイスの大迫力な場面が多くて
二階くらいの席で見るのがちょうどいいくらいでした。
音もすごい映画館なので、迫力満点で
見ていてちょっと酔っちゃうくらいです。
ご覧になる方はあまり前列じゃない方がいいかも。

見ている間も何度かそのあまりの迫力に
「わっ!」とか声が出るという…。

物語はどこか異常なまでのスピード狂の事業家を追う
警察のひき逃げ事件を追うチームの物語です。
キーくんの出番はあまりないのですが
今日はシャヲルがめいっぱい来てました。

物語を追うのがちょっと大変だったのですが
素晴らしいキャストでした。
何しろドラマをあまり見ないわたしですら
知ってる役者さんばかりが出てくるという…。

チョ・ジョンソクさんが悪役やるなんて
わたしはちょっとびっくりだったのですが
ジェチョルというスピードに狂った役を
本当に鬼気迫る演技で演じられていてすごかった。
特徴のある役柄なのですが、体の動きや
目の動きがすごいんです。狂気がにじみ出ていました。
わたしの中ではスンシンちゃんに出てた時のイメージが強いので
なんかもう…。
そして「未生」のオ課長でおなじみの
イ・ソンミンさんも出演されています。好きな役者さんです。

キーくんの出演はあまり多くはないのですが
「あ、髪赤くしてたよなー」って今見ると新鮮な感じです。
映画とかドラマって撮影と公開の時間差があるから
ちょっと不思議な感じがします。

そしてもうひとつすごいな、と思ったのは
アクションはもちろんなのですが、メイク。
後半にある殴り合いのシーン後のメイクがすごいリアルです。

字幕付いたら自分の理解との答え合わせをしたいです。

迫力のカーアクションがたくさん出てくるので
ぜひ大画面、いい音響で見ることをおすすめします!


by atougarashi | 2019-01-30 01:22 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
深いリラックス。

漢江をバスで渡って少し行ったところに
「PRESCENT.14」さんというお店があります。
ここは書店なのですが、香りの物も売るお店です。
あまり馴染みのないエリアなので
どんな感じかなと思っていたのですが
土曜のせいか人もあまりいない、静かなところでした。

書店の入っているのが高層のアパートの一階で
このアパートが現代的な感じではあるものの
一階テナント部分が煉瓦造りでちょっとおしゃれ。



e0064860_20541412.jpeg

雰囲気のいい、ちいさな書店で
店内はいい香り。それに流れている音楽もよかった。


e0064860_20542986.jpeg

可愛いクッションがありました。


e0064860_20543946.jpeg

本だけでなくお店をイラストにした
ポストカードも。


e0064860_20550365.jpeg

ここで本を読んだりお茶を飲んだり。


e0064860_20545698.jpeg

こちらは香りのコーナー。
細長い箱のお香は「YES24」とコラボのようです。


e0064860_20553074.jpeg

香りをお試しできるコーナーも。


e0064860_20552231.jpeg

コーヒーと紅茶があります。
紅茶はルピシアのお茶も。


e0064860_20555153.jpeg


e0064860_20560037.jpeg


e0064860_20560863.jpeg

これはブラインドブック。
包みの書いてある文を読んで
心に引っかかったものを購入する感じ。
ソウルの本屋さんで流行っているのかな。
何軒かで見かけたやり方です。


e0064860_20551352.jpeg

ルピシアのさくらんぼのお茶。


e0064860_20562969.jpeg


e0064860_20564848.jpeg

e0064860_20563813.jpeg

わたしはこの書店、とても居心地がよかったです。
カウンターでお茶を飲みながら、書店メモを書いていると
背中でページをめくる音が聞こえるんです。
この書店は男性の方が運営されているのですが
その方が本を読んでいる音と
店内に流れている音楽といい香りと。
すごく安心する場所でした。
寒くないですか、と気遣ってくださる。
そして心地よくほっといてくれる。
こういう場所は貴重です。


流れていた音楽が素敵だったので貼っておきます。
이루마「FLOWER」です。







そして気になる本は…
なんと以前別の書店でちょっと気になっていた本でした。


e0064860_21334998.jpeg


書店としてはたくさんの本があるわけではないのですが
小説やエッセイ、翻訳本などが並んでいます。
書店はできて3年とおっしゃっていたかな。

わたしは韓国の書店が好きで
大小問わず足を運ぶようにしているのですが
香りのものと本という組み合わせは初めてです。
本、香り、そして音楽にお茶。
こんなにリラックスできる条件が揃ったお店も
なかなか珍しいような気がします。
久しぶりにほぐれるなーというのを実感しました。
なくならないでほしいです。

ぼーっとさせてくれる素敵な書店。
「PRESCENT.14」さん。
わたしは梨大からバスで一本で行ったのですが
地下鉄「선유도(ソニュド・仙遊島)」駅2番出口が近いようです。



e0064860_20593465.png



by atougarashi | 2019-01-27 19:34 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
有名な書店。

ソウルには小規模で素敵な書店がたくさんあります。
中でも2011年にオープンして以来
中心的な存在でもあるのが弘大にある
「땡스북스(THANKS BOOKS)」さんです。
ここは来なければ!とずっと思っていた書店です。

ソウルにある小規模な書店といえば
「땡스북스(THANKS BOOKS)」さんと「your mind」さんの
名前を挙げる人はとても多いと思います。

想像していたよりも広いお店でした。
黄色いフラッグが目印。


e0064860_10464299.jpeg


e0064860_10474239.jpeg

大きくとられた窓が気持ちいいです。


e0064860_10473379.jpeg

お店の中に入ると、窓際にかわいいイスが。
ここで本を読んだり、おしゃべりする人の姿も。


e0064860_10471502.jpeg

お客さんが多かったので、写真を撮るのが申し訳なく…。

本棚はジャンル別にわけられていて
小説や旅行本、デザイン関係の本と多様です。
真ん中にはテーブルが備えてあります。

実はけっこうな量の本が揃っていて
見応えのあるお店でした。

とにかく明るい光の入る店内が気持ちよかったです。


e0064860_10464952.jpeg


わたしが好きなイラストレーターの方の
ポストカードを見つけました。
カードセットのおまけでマウスパッドがついてきました!
嬉しい〜!

書店オリジナルのピンバッヂもありました。
こういったちいさな書店にはオリジナルピンバッヂが
置いてあるところが多い気がします。



e0064860_11090235.jpeg

このポストカードセット、5人のイラストレーターの方で
作られていました。素敵なイラストばかり。
そして好きだなーと思っていた作家の方も入っていて
すごく得した気分です。



e0064860_11120068.jpeg

「땡스북스(THANKS BOOKS)」さん
実は最初にハングルを見た時は読めなかった…。
「ッテンス」ってなんだろう…って。
英語のハングル表記は本当に悩む…。

お店の場所は弘大エリアですが
「합정(合井・ハプチョン)」駅が近いです。

本屋さん周辺にはカフェなども多くて
ここから弘大に向かって散歩するのも楽しいと思います。



e0064860_10482666.png


by atougarashi | 2019-01-26 11:31 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
気持ちのいい空間。

少し行きづらいところにあるけれど
きっと素敵だろうな、と思っていた本屋さんに行ってきました。
うちからだとバスを一回乗り継ぎますが
地下鉄で「恵化駅」まで行って、バスも大丈夫です。
どっちにしてもバス乗らないと大変かも…。

「부쿠(BUKU Bookstore&Cafe)」さんです。
その名の通り、素敵なカフェが併設されている本屋さんです。


e0064860_22285165.jpeg

バスで行くと、バス停の前の道を挟んだ向かい。


e0064860_22283870.jpeg

e0064860_22290660.jpeg

贅沢な雰囲気の空間です。
入ってすぐのところが書店エリア。


e0064860_22302238.jpeg


本が窮屈そうじゃなく、ゆったり
たくさん並んでいます。


e0064860_22312731.jpeg

ジャンルはさまざま。
小説やエッセイなどが並びます。


e0064860_22304499.jpeg

解説カードが付いているものも。


e0064860_22303372.jpeg

e0064860_22300913.jpeg

これ面白かった。
Fresh Bookってなってます。



e0064860_22315097.jpeg


村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」の装丁が
とても美しかった…。
箱に入ったこの青い本です。


e0064860_22314246.jpeg

そしてカフェエリア。
スコーンやケーキもありました。


e0064860_22292087.jpeg

e0064860_22294252.jpeg

天井が高くて窓が多いから
気持ちがいいのかな。


e0064860_22342232.jpeg

スパイスクリームコーヒーだったかな。
シナモンが効いていておいしい。
乾燥やミセモンジが気になる日は
冷たいものが喉に気持ちがいい。



e0064860_22293160.jpeg

この書店はキュレーターの方がいらして
読書会のようなイベントも行われているようです。
「休みたい時、ゆとりを探したい時にまず思い浮かぶ場所になりたい」というのが
この書店の目指すところ。
そういう場所にふさわしい空間だと思いました。


「부쿠(BUKU Bookstore&Cafe)
月〜日 10:30-21:00
(インスタグラム等で確認してください)

行き方ですが…。
「恵化(혜화)駅」からバスで行くとします。
「혜화역.마로니에공원(01220)」駅から
バス「2112」番に乗って10駅。(約12分)
「서울다원학교(08223)」駅で降りてすぐです。



e0064860_22360029.png


by atougarashi | 2019-01-19 11:25 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
面白い!

「piknic」はいろんな人から「いいよ」と
すすめられていた美術館だったのですが
なかなか行けないままでした。
最初の展示(だったはず)が坂本龍一展で
これがすごく評価が高かったのですが
見逃してしまった…。

今は「Jasper Morrison」展をやっていて
ちょっと見に行ってきました。
南大門市場近くの회현(会賢)駅から歩いて数分ですが…。
初めて行く人は戸惑うかもしれない。

矢印の通り、曲がります。


e0064860_21534675.jpeg

すると通用口のような雰囲気のこれ。
この扉を横に開けると、ますます「ここでいいの?」な
雰囲気のドアがさらにあります。
いいんです。それ、開けて進んでください。


e0064860_21420150.jpeg

通路を進んでいくと外に出ます。


e0064860_21424114.jpeg

するとチケットブースの案内が出るので
チケットを買って入場。


e0064860_21591383.jpeg

おお、すでに作品が。


e0064860_21440767.jpeg


ジャスパー・モリソンは日本でも目にすることが多いと思います。
無印やアレッシーなどにも彼のデザインした作品があります。

ちょうど作品解説ツアーをやっていたので
紛れ込んでみました。


e0064860_21425794.jpeg

椅子の作品が多かったのですが
日用品なども。


e0064860_22152029.jpeg

これ、面白い展示方法だなーと思って。
メガネなのですが、台に穴が開いていて
耳にかける部分をそこにさして展示しています。


e0064860_22161042.jpeg


手前の椅子は軽くて
水に濡れても椅子にたまらないようになってる。
色も淡くていい感じ。
機能的なのに柔らかく見えるのは色のおかげかな…。


e0064860_21431870.jpeg

椅子の隣のボウルはコルクでできています。


e0064860_21435126.jpeg

これもコルクの椅子。
販売もしていました。


e0064860_21433252.jpeg

モデルルームのように展示されている部屋もあります。
実際に座って座り心地も試せます。


e0064860_21442082.jpeg

わたしはこの椅子がよかった!


e0064860_21443221.jpeg

テラスにも出られます。
グラスが並んでいます。
雨の日はどうするんだろう…。


e0064860_21445294.jpeg

販売コーナーを見下ろせました。
大きなものは注文なのかな…。
コルクの椅子は高かった…。


e0064860_21451079.jpeg

建物の中にレストランもありました。
ミシュランマークが…。


e0064860_22082488.jpeg

ここはパスして一階に。
一階にはギフトショップとカフェがあります。
ギフトショップ、撮影ができなかったのですが
けっこう面白い雑貨がありました。

カフェ、広々していい感じ。


e0064860_22094736.jpeg

わたしの好きなアレがあった。
아인슈페너です。



e0064860_21460512.jpeg

そうそう、美術館に入場する時におみやげもらいました。
韓国の美術館って入場時にポストカードとか
ちょっとしたおみやげをもらえることが多いです。
けっこうしっかりしているバッグ。嬉しいな。


e0064860_21452282.jpeg

この展示は3月までやっているようです。

회현(会賢)駅3番を出たら
Tマークホテルの横の道を上がっていきます。
3分くらいで最初の写真の看板が見えると思います。
ここはいるの?っていう木のドアが見えたら
それが正解です。


e0064860_21481145.png



by atougarashi | 2019-01-16 22:22 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)

ぺちこです。SHINeeが大好きなジョンペンです。韓国留学のこと、韓国のことなど書いています。pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31