カテゴリ:韓国の本、美術、博物館( 29 )

素晴らしかった!

今日は前から行きたかった
カザフスタン展を見に行ってきました。

わたしが5級の時、クラスには
カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスタン
ロシアの子がいました。
それまであまり興味を持っていなかったけれど
特にカザフスタンとウズベキスタンの話を聞くと
不思議な魅力に溢れていて、行ってみたいなーと
思うようになりました。
そんなタイミングで「カザフスタン展」が開催されると聞き
とても楽しみにしていました。


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飾りをつけた馬。
きれいですね。重かったろうな…。


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きらびやかな赤と金。


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とにかく黄金です!
黄金の宝飾品がズラーリです。


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こういうソバンのようなものは
どんな国にもあるんですね。


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素敵だなーと思ったのは織物です。
とにかく色彩が美しい。



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そして面白いなーと思ったのがこの展示。
これ白いパネルに絵が描いてあるんです。



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気になる絵に触れます。

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すると色がつきます。


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すると馬の後ろから人が現れます。


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現れた人は動き出します。


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これ、パネルにあるどの絵に触れてもこういう効果が現れて
とても面白いんです。

国立中央博物館は展示内容はもちろんですが
展示方法がいつも面白いんです。
なんていうか見ている人を取り込むような感じ。
照明はちょっと暗めが多いのですが
そのぶん、色の鮮やかさが浮き上がるし
展示物と自分の距離が縮まるような感じもする。
よっぽど優秀なスタッフが揃っているのだろうな、と思います。

カザフスタンの映像を見ることができるブースもあり
そこで見た景色がまた雄大で…。
いつか行ってみたい!と思いました。
当たり前だけど、世界にはまだまだ知らない
美しい場所がいっぱいある。
そう思うと目の前が開けていく感じがします。


そうそう、この二日間ほど
なぜか飛行機に乗り損ねる夢を見ます…。
今日はできればカザフスタンの美しい広大な大地を旅する
いい夢を見ることができたらいいのですが…。

by atougarashi | 2018-12-14 20:06 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
久しぶり。

昨日は現代美術館に行ってきました。
国立現代美術館はソウル市内と
ちょっと郊外の果川というところにあります。
今日は果川館の方へ行ってきました。


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4号線「大公園駅」4番出口を出ると
シャトルバス乗り場があるのでそれで行きます。
このバス、週末や曜日で運行していないことがあり
美術館まで歩くとなると、かなり距離あるので注意してください。


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昔来たことがあって、この歌う人、覚えてるー!
この人、歌を歌うんですよ!


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美術館の入り口近くには


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今日の目的はこれ。
「김중업 다이얼로그(キムジュンオプ ダイアローグ)」です。


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設計した建築物のパネルや模型
資料などの展示です。
この美しいデザイン、素敵です。



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曲線のなだらかな美しさが目をひきます。


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優雅でなだらかな屋根と丸い窓
ポコンと出てるのは屋根裏部屋なのか…。
素敵です。



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そして他の展示の写真展もよかった。
広々とした円形ホールでの展示です。


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こんな風にテーマ別に。


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現代美術館の「果川館」は「大公園駅」下車です。
ソウル市内の現代美術館からのバスもあるようです。
詳細はホームページ(日本語あり)をご確認ください。


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by atougarashi | 2018-12-13 19:26 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
旅したくなる。

今日はずっと行きたいと思っていた
「여행책방 사이에(ヨヘンチェッパン サイエ)」さんに
行ってきました。
旅行の本専門の本屋さんです。
いるだけで楽しい。

この本屋さんは日本の書店をめぐる旅を企画したり
楽しそう…わたしも参加したかったな…。

閑静な住宅街の中に佇む本屋さんです。


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旅行の本専門だから、本に飛行機のマーク。


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想像していたより広かった!



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コーヒーも飲めます。
旅行の本、コーヒー、ゆっくりできる雰囲気。
言うことなしですよね…。


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本の置き方も好き。


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ちょっとしたテーマ別に別れている書棚。
本が窮屈そうじゃないのがいいなー…。


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こんなちいさなコーナーも。


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今日は本好きの韓国人の友達と行ったのですが
本の話とか最近何かと話題のフェミニズムとか
いろんな話もできて楽しかった。
「この作家は有名なの。これも良かったけど、これも…」って
アドバイスももらえるから、韓国の作家に詳しくないわたしにとって
すごくありがたかったです。

ふたりで「これ素敵!」って思った
ちょっと高い本があったのですが
わたしにはちょっと難しかった…。


今日は前から気になっていた本があって
「これ…」って手に取った瞬間
「これね!面白いし、読めると思う」と。

京都に旅行した時のエッセイです。
ピンバッヂも買っちゃった。



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最近、なぜかよくあっちこっちで
「京都に行きたい」って言われるんです。
わたしが日本人だから言ってみた、的な感じとも違って
わりと具体的な計画を考えてる方が多いです。
わたしも何度か行ったことはあるけれど
あれこれ「ここがいいよ!」とかおすすめできる場所を
知っているわけではないので、ちょっと申し訳ない気持ちになります。

で、この本屋さんの帰りに寄ったコンビニでも
「来年、京都に桜を見に行こうと思ってるの」って
顔見知りのコンビニの店員さんに言われてびっくり。
なんだ、この絶賛京都フェアみたいな感じ。

以前、
「韓国には日本みたいに100年とかの歴史を持つお店が
あんまりないから、そういうものに憧れるのかも」と
言われたことがありました。
そういう意味では京都はそんなお店が
たくさんあるし、行ってみたいと思うのかもしれません。

사이에さんは居心地がすごくいい本屋さんで
旅への期待や、興味を膨らませてくれる空間でした。
近いうちにまた行きたい。

そういえば「深夜特急」って韓国語に翻訳されないのかな…。

場所は弘大から歩いても行けなくないですが
バスが便利だと思います。
弘大駅から「마포05」が便利だと思います。
下車駅は「하모니마트사거리」です。


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by atougarashi | 2018-12-06 23:12 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
嬉しい日。

昨日、無事に発表も終わりほっとしました。
まだ次の課題があるけど、とりあえず安心した…。
疲れたけど、終わってみると面白かった。

今日は友達の展示会がありました。
場所を調べたら昨日行ったところと
そんなに遠くないところでした…。

かわいい犬の「もりちゃん」が主役のイラスト。
もり、は日本語の「森」の意味だそうです。
わたしのこと覚えてくれていたのか
飛んできてくれた!嬉しいな〜!


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欲しかったちいさなバッグ。
ポストカードも。
森ちゃんの顔のワッペンは
アイロンでハンカチとかにつけられるんですって。



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お茶をご馳走になりながら
しばらくおしゃべりしました。
彼女はスヌーピーが大好きで
神戸のスヌーピーホテルに行きたいそう。
わたしもネットで見てみましたが
これはスヌーピー好きにはたまらないだろうな…。

そうそう「神戸に行きたいの」っていう言葉を聞いたとたん
もりちゃんはシャキーン!と起きて彼女の顔をじっと見たんです。
「가다(行く)」という言葉を理解しているそうで…。
「どこ行くの?」って顔が人間の子供みたいだった。

展示会の後はバスに乗って
光化門の教保文庫へ。
本店の本の配置を覚えたから、ここが見やすい…。

今月、福岡に行く予定があるので
ガイドブックを買いました。
おいしそうなうどん屋さんが多いなー。
焼き鳥もおいしそうだし、焼き魚もおいしそう…。

あとずっと欲しかった本も見つけました。
ホテルについてのレポ。
日本は「シャングリラ東京」が出ています。
こういう内容が試験の問題で出たらスイスイ読めるのにー!



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韓国に来てから「日本食が食べたい」という
欲求はほとんどないのですが
日本の「ラーメン」と「餃子」
時々「食べたいなー」って思います。
できれば「王将」の餃子を山のように食べたい。
福岡もおいしい餃子がありそうなので
今から楽しみだなー。


by atougarashi | 2018-11-03 21:20 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
うっとり。

今日は友人の友人を介して紹介して頂いた
あるギャラリーオーナーのご自宅での展示会に
伺わせて頂きました。

ソウルからバスで2時間ちょっとのところで
地図を見たら、バスを一回乗り継げば簡単に行ける…
はずだったんですけどね…。
新村からバスに揺られて1時間半くらいのところで
マウルバスに乗り継ぐつもりで降りたら
来る気配がない。マウルバスはあるはずなのに…。
近くにいたおじさんに聞くと
「あー、あれね、いつ来るかわかんないんだよ!」って。
「ほら、何分おきって表示、ないだろう?」って。
「え…わたし、ここ行きたいんですけどどうしたら…」
こんな何もないとこでぽつーん…。
軍事施設があるくらい…。



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おじさんは別のバスを教えてくださって
「そこならマウルバスがあるから」って。
だけどそのバス停もマウルバスは来る気配なし…。
そこも何分おきに来るっていう表示なし…。
結局またバスに乗って、終点まで行ってタクシーにしました…。

ちょうど紅葉の季節だから
いい風景を見ながら行くことができました。
でもそのご自宅が山の中というか奥の方で
地図見て「最悪歩けばいいか」くらいに思ってたわたしは
ちょっと浅はかだったな、と…。
これ、天気悪かったり真冬だったらどうなってたんだろう…。

ようやくご自宅に到着すると
素敵なオーナーの女性が迎えてくださいました。
たぶん心配してくださっていたんだろうな…。

さっそく中を拝見させて頂いて
思わず息をのみました…。


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これは昔、貴族などをのせた「こし」です。
はじに空いている穴に担ぐ木を通して使うそうです。


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ソバンや薬棚がとても美しい…。


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後ろにあるのも薬用の棚です。
引き出しひとつひとつに薬の名前が書かれています。
これ、日本の実家にもあるのですが
うちにあるのは名前が入ってなかったな…。

手前のは行灯ですね。
これも素晴らしい。


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そしてテーブルセッティングも。
東洋と西洋のアンティークの調和が素晴らしいです。


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カトラリーはアンティークだそう。

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いつか欲しいと思っている
月を模した壺。

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ため息つきながら見ていると
「お食事どうぞ」って。もうびっくり…。

素晴らしいお庭が見えるお部屋に
案内して頂くとすでにお客様がいらしていて…。
お仲間に入れていただきましたが
すっごく緊張する…。

ビュッフェ形式になっていたのですが
お料理が盛り付けてある器が素晴らしかった。

お食事もひとつひとつのお料理がおいしくて
できれば教えて頂きたいくらい。
わたしの大好きなドングリのバンチャンも。
これ、大好きなんです。
そうそう、チャメっていう果物があるのですが
そのチャメを浅漬けみたいにしたものがあって
これがまたおいしかった!
お酒が効いてない奈良漬けみたいな感じ。


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コーヒーとお菓子も。
お皿もカップも素敵で…。


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お食事をいただいた後、お庭を案内して頂きました。
秋が深まって初冬の寒さを感じる日でしたが
天気がよかったので、山もきれいに見えて
ここだけ時間が違う感じ。
広いお庭で古い石の像(お守りみたいな存在だそう)や
石臼を埋め込んであったり、水をためたという壺も。
造り込みすぎず、自然をそのままにした美しいお庭でした。

オーナーの女性が本当に素敵な方で
韓国語も十分じゃない初対面の日本人に
すごく丁寧にあれこれ話してくださって…。
佇まいから仕草や声のトーンまで上品な方で
なんだか見とれてしまった。

帰りはギャラリーにいらしていた方が
バス停まで車で送ってくださいました。
このご夫妻がまた素敵で…。
たぶん素敵なものに囲まれた生活をされているんだろうな。
「ここまでひとりで来るなんて大変だったでしょう」
「この川は塩があるのよ、海が近いから」って。
いろいろお話できてよかったけど
もっと言葉がサクサク出てこないとダメだなー…。

今日は物だけでなくて人にも感動した日でした。
それにもっと物の名前や美術に関する韓国語を知らないと
理解が十分にできないな、と…。

帰りのバスの中から外を見ていると
急に現実に戻される感じがしました。
このあたりは軍隊の気配もちらほら感じられるところ。
軍人は見慣れたけれど、軍の施設を見ると
やっぱり「おお…」と思ってしまう。

ちょっと緊張感ある遠出をしたので
家に帰ってきたらほっとしました。
でもいつかドアを開けたら
気に入ったソバンが見えるような暮らしをしたいな。


by atougarashi | 2018-10-27 22:02 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
やっぱり楽しい!

今日は一年に一度のお楽しみ
ソウルアートブックフェアの日でした。
去年は11月にあって、ちょうど留学できて
すぐの頃でした。
去年と同じ北ソウル美術館で行われました。
天気も良くて、会場の10時前には列になっていました。


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ソウルにある独立系出版社をはじめ
海外からも個性的なチームが参加されていて
日本からの参加者も多いブックフェアです。
アートブック、というだけあって
デザイン性の高い本や、オリジナルのイラストの本やグッズ
写真集などがズラリと並んでいてとても楽しい空間です。

普段はインスタなどで見ている作家さんと
直接会えるのもこのイベントの素敵なところです。

去年と同じくらいなのかもしれませんが
日本からの出展チームが多かった気がします。
わたしは知らなかったのですが
日本でも同じようなアートブックフェアがあるそうですが
今年は開催がなかったとか…。
来年は7月に東京であるみたいですね。

今回見つけた素敵な本。



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ニワトリのイラストの冊子は、大好きなKIM&12さんのもの。
ずーっと大好きで今回はご本人にサインをして頂きました。
色使いとか大好きです。
人気のある方で、時々雑貨屋さんやカフェで
この方のイラストを貼っているお店を見かけます。


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そして今回見つけた面白かった本。
なんと日本のカレー屋さん巡りをした記録を綴った本です。
カレンダーまである。


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そしてカレーカレンダー。
黄色いシールが付いていて、カレーを食べた日に
このシールを貼るんだそうです。



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そして陶磁器のかけらの模様を使って作った本や
模様を折り紙にした作品を出されていた
日本からのチーム。
わたしが買ったのはこの小さな本。
紙質もつるんとしていて、ちょっとタイルっぽい。


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そしてソウルのお風呂屋さんの
本を出されていた方もいらっしゃいました。
本は購入しなかったのですが
お風呂屋さんの下駄箱の鍵を購入。


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今回のアートブックフェアの袋はこれ。


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今年も楽しく、大盛況でした。
デジタルの面白さや無限に広がる可能性もいいけど
紙の印刷の良さを実感するイベントでもあります。

また来年も楽しみです。


by atougarashi | 2018-10-21 18:43 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(2)
いい展示だった…。

今日は授業が終わったあと
韓国人、旅行で来たコスタリカ人、日本人(わたし)という
不思議な編成でシャガール展に行ってきました。
チュソク休暇の前日なので
なんとなくみんな気楽な感じ。


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このシャガール展、期待以上に面白かったです。
聖書を題材にした連作や、挿絵(だった模様)や
あの多様な青が印象的なシャガールとは
少し違う一面を見ることができました。

そして美術館の見せ方もすごく良かった。
展示室の壁の色を変えて
展示作品の特徴を際立たせたり
作品をアニメーションにしていたりと
面白いアプローチでした。

シャガールの絵ってアニメーションにすると
ちょっと砂絵っぽくて奥行きが深くなる。
引き込まれるような展示の仕方が
作品への関心を引き立てているようでした。

そして美術館から急いで帰って
アパートのスタディルームで映画鑑賞の日でした。
ビール(しかもキリン!!)やチキン、トックなどが
用意されていて「アヴェンジャーズ」を見ました。
英語な上に字幕は韓国語…。
字幕のスピードにはやっぱりまだついていけない…。
韓国語吹き替えの方がまだいいかも。
いろいろ勉強になります。

韓国は明日からチュソク休暇。
地下鉄の中にも、チュソクのソンムルを抱えた人を
たくさん見かけました。
休暇前のなんとなく気楽な雰囲気で
わたしもチュソクなんだなーって
少しその雰囲気を感じています。
アパートの管理事務所の方にトックも頂いたし。

少し肌寒くなったソウル。
よいチュソクをお過ごしください。

by atougarashi | 2018-09-21 22:57 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
新鮮。

国立現代美術館のあとは
教保文庫本店パトロールへ行きました。
歩いていけるし、帰りのバス停も近くにあるし。

今まで気になったことなかったのですが
光化門のところの大きな交差点のあたり。
信号待ちしている時に、ものすごくしつこく
募金をせがむ人たちがいるんですよ…。
信号が変わると一緒になって渡って
ターゲットから離れない。ご注意ください。
もしかしたら土日や何か行事のある時だけかもしれませんが…。

で、今日は欲しい本があったんです。
前に見つけた「도쿄마실」です。
東京散歩、みたいな感じ。
でもこの「마실」は「ちょっとご近所へ」みたいな意味で
「おばあちゃんとかが使ってる」(友人ナリちゃん談)
しいて言うなら「東京、ちょっとそこまで」みたいな感じでしょうか。
ちなみにこのガイドブックはシリーズ化されているようです。
他の地域は見当たらなかったけど、ちょっと気になります。

表紙が「江戸東京たてもの園」ってところも渋い。
これは東京リピーター向きの本かもしれない…。


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この本、写真の雰囲気がいいのと
東京出身のわたしが、この本に出てるお店のほとんどを
知らないっていうところが良くて購入しました。
構成も良くて、朝8時頃に行くなら、みたいに時間で区切ってあって
巻末にはおすすめのまわり方まで出てます。
わたし、これを持って東京観光するのが楽しみです。

さらに今日見つけたもう一冊。
これもなかなかの優れもの東京ガイドでした。
「TOKYO SELECT」です。
1ページに1おすすめみたいな本でわかりやすい。
タイトル通り、様々なジャンルからセレクトされた物が
ぎっしりおさめられています。
「ファミチキ」まで出ているのにはびっくり。


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どちらの本も面白いし
日本人が見ても「え、知らない」「行ってみたい」「欲しい」って
思うようなお店が出ていて楽しいです。
ガイドブックという性質上、写真も豊富だし
何しろ日本の紹介なので、韓国語が読めなくても
この二冊は素敵な東京ガイドとして楽しめる本だと思います。
韓国語勉強の教材としてもいいかも。

「TOKYO SELECT」は「おみやげ」のページがあって
そこを見ると韓国の人はこういうのが欲しいのか、とわかるので
おみやげの参考にもなります。

外国人の目線で作られているガイドブック。
なかなか新鮮な感じがしました。
身近にある場所や、行ったことのある場所も
どこか違って見える気がして
わたしが知らない東京がそこにあるみたい。


韓国の大型書店は書店だけの機能ではなく
文房具やCDなども売っているので
旅行で「あの人が出てる雑誌も欲しい」し
「かわいい文房具も欲しい」という人には
おすすめの場所です。



by atougarashi | 2018-09-16 09:55 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
面白い!

今日は丸一日文化活動の日、と決めてました。
ちょうど傘をお返ししに景福宮あたりまで行くし、と
現代美術館の展示を確認すると
なにやら面白そうな展示会が始まっていました。

최정화(チェ・ジョンファ)さんの「꽃,숲(花、森)」という展示です。
現代自動車の後援で10年続いている重鎮作家の個展を支援する
というシリーズだそうです。


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アートディレクションやインテリアデザインも手がけていて
日本でも作品が紹介されていたことを後から知りました。
身近な素材を使って高く、長くのびていくような作品で
彼が作りあげる世界は一瞬、だまし絵みたいです。
よく見ると、え?ってものでできているんです。
ちょっとパゴダみたいにも見える…。


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そして作品の影までもが作品。


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これがまたすごい。


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外にも。


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鍋とか茶碗とか…。


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この展示だけでも相当面白くて
つい長居しちゃうんですけど
「今年の作家賞2018」という展示もとてもよかったです。
国立現代美術館、別館もあるのですが
そちらも面白そうな展示をやっているんですよ…。
芸術の秋、は共通認識なのかな。

別館は徳寿宮、果川にあるのですが
ソウル館、徳寿宮、果川をシャトルバスが走っているようです。
ただ、土日祝日は運転しない場合があるそうで
平日でを狙って行こうかな、と…。

果川ってソウルからそんなに行きにくい場所ではないんです。
わたし、ここサイン会で行った思い出の街で…。
でも美術館のある最寄駅「大公園駅」から美術館までが
ちょっと大変だったような…。

開催中に行かなくちゃ。


by atougarashi | 2018-09-15 21:41 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)
美しいものたち。

昨日、美術館に連れて行ってくださった方から
紹介していただいたギャラリーに行ってきました。
今日のソウルも天気が良くて気持ちがいい。
こういう日はついどこかに行きたくなっちゃうんですよね…。

大きな通りから路地に入ります。
すると今回の展示の案内が貼られていました。
「物目誌」という展示です。
タイトルからして「いいものあります」という
雰囲気がぷんぷんしてきます。



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その路地をもう少し入ったところに
「갤러리 우물」さんが現れます。


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美しい色のガラス。


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華やいだ刺繍、可愛らしいです。


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青と白がパッと目を引きます。


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左の入れ物がすごく気になりました。
あとこの小さなタンスも。


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ギャラリーの雰囲気も素敵だし
この展示のテーマも好き。
ここは展示内容が変わるたびに
必ず見に行きたいと思います。

地下鉄の景福宮駅から少し歩きます。
バスに乗るなら「효자동」の停留所をゴールにして
検索してみてください。
この停留所からすぐです。


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by atougarashi | 2018-09-09 17:02 | 韓国の本、美術、博物館 | Comments(0)

ぺちこです。SHINeeが大好きすぎるほど大好きで、ジョンペンです!韓国に留学中。pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ
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