カテゴリ:韓国の街・韓国内の旅行( 41 )

夏の漢江の夕暮れと夜

気持ちがいい時間。

日曜日の夕方、漢江に行ってきました。
電車やバスに乗っていて
不意に漢江が見えた時
気持ちがわっと広がる感覚になります。
急に楽になるような気持ち。



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犬を散歩させている人
はしゃいでいる子供
ラーメン(!)食べながら夕涼みする家族
ぴったりくっついているカップル
楽しそうに盛り上がる女の子グループ

思い思いに漢江の刻々と変わる景色を
楽しんでいました。いい光景ですね…。

わたしももうすぐ帰国してしまう友達と
あれこれ話しました。
これからのこと、帰国にちょっと迷いがあること
外で話すとなんていうか素直な言葉や
本当の気持ちを話しやすくなるような…。

目の前に噴水があって
ある時刻になると音楽とともに
急に噴水ショーが!


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夜の漢江も素敵です。
実はすごいたくさんの人がいるんですよ。
みんなテントをはってキャンプしたり
ござ敷いてゴロゴロしたり…。

ちょっと浅めの水遊び場みたいになっていて
子供も大人もパシャパシャやってました。


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なぜか月が。


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漢江って本当に好き。
真冬に来た時もきれいだったけれど
夏の漢江も本当に素敵です。

ソウルの人たちにとって漢江は
気持ちをリセットする場所にもなっているのかも。


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ソウルって都会なのに
こういう大きな川が横たわっていて
山も見えて、すごく不思議な感じがします。
ビルに囲まれた生活をしていたわたしにとって
この景色はすごく新鮮で
自然がある生活ってこんなにもいいものなんだ、って
初めて心から思わせてくれた場所かもしれません。

旅行で海や山に行って「自然っていいな」って思うのと
生活の中で当たり前のように自然があるというのは
全然違うんだ、と。

漢江っていいな…。



by atougarashi | 2018-08-20 07:43 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)

ソウルの町の名前のこと

今さらだけど…。

試験前ってなぜか面白いこととか
ずっと興味があって知りたいなと
思っていたことに関連する何かとか
はまっちゃう動画や本が見つかりやすい
なぜだろう…。試験前あるある…。

今朝もツイッターを見ていたら
わたしがずっと謎に思っていた事に関するツイートが…。

それはかつてのソウルの区域の呼び名に関するものでした。
(ソウルが京城と書かれていた時代…)

ソウル旅、というと必ずと言っていいほど
一度は足を踏み入れることが多い明洞ですが
その名前を嫌がる、という話を聞いた事がありました。
わたしもその時に理由を調べればよかったのですが
そのままにしてしまっていました。

かつて明洞は「明治村」と呼ばれていたんですね。
それが日本の統治時代が終わり「明洞」へ。
統治時代を匂わせるものだからなくしてしまいたい。
そんな思いを持つ人たちの声だったんだ、と知りました。
調べればすぐ出てくることでした。

かつてのソウルにあった「○○町」の名前が
すべてそのまま「○○洞」になったわけではないようですが
なくなったり、ちょっと変化したりして
今もその名前が使われている場所もあります。
ソウルの街が好き、路地歩きが好きって言いながら
基本的なことを知らなかったことが悔しい。

わたしが東京で住んでいる町は
古くからの町名がたくさん残っています。
そしてかつてのソウルにわたしが住む町と
同じ名前の町名があったことがわかって
今のどの辺りなのかとても気になり調べましたが
これがわからない…。
そして地図を見ていたら、行ってみたい場所が
いくつか出てきました。

気になったことはその場で調べる。
これすごく大事だ、と改めて感じました。
宿題を明日に残したらダメ。

ま、さっさと試験勉強しろって話ですけどね…。

そんな本日は久しぶりにキンパを食べました。
わたし、キンパの端っこって一番好きです。
ここがいかに長く飛びだしてるかが大事。



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by atougarashi | 2018-08-14 22:42 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
ダイナミックな光景。

ごはんを食べたあとは
앞산(アプ山)展望台へ向かいました。
アプ山、「前山」ってことですね…。

バスを2回乗り継いで行きます。
アプ山の管理事務所駅で降りて
ケーブルカー乗り場まで歩きました。

大邱の街を一望できるこの展望台へは
登山コースとケーブルカーコースがありますが
もちろんケーブルカーコースで!
とはいえ、乗り場までがちょっと登山風…。
15分ほど歩くのですが、坂だし、何しろ暑い…!


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乗り場に着いた頃には汗だく…。
夏に行かれる方は着替えのTシャツがあるといいかも。



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カフェもありました。

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赤いケーブルカー。


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結構な傾斜をぐんぐん登っていきます。
わたし高いところあまり得意ではなくて
ケーブルカーからの写真は撮れませんでした…。
ぶらーんってなってる状態っていうのが怖いんですよ…。


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天井に窓が付いていて、気持ちいい風が。


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頂上について少し歩きます。
山の風が吹くととても気持ちがいい。

そして目の前に開けた風景。


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大邱の街を一望できます。
メインストリートがのびているのが見えます。
ダイナミックな光景です!(ちょっと怖い)


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蛇行する川がきれい。


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山の緑も。


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錠前もいっぱい。
大邱の街を一望できるこの場所に
鍵をつける…なるほど…。



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ここから大邱の街を見ると
高層のアパート群もかなり多いのですが
緑も豊かな街なのだな、と思いました。

山の風が吹くとはいえ、直射日光がビシバシと
ここもやはりテプリカの暑さを感じる場所でした。
夜景もとても美しいと思いますが
ケーブルカー乗り場まで歩くとすると
夜はちょっと心配かも。
中心地からケーブルカー乗り場のところまで
タクシーで行くこともできそうなので
夜景を見る方はその方がいいかもしれません。

下山して、KTXの東大邱駅へ向かいました。

大邱に行く、というと韓国の人は
「え…今?アフリカだよ?アフリカ」という反応ばかりでしたが
反応通りの暑い暑い場所でした!
一泊だったので、限定されたエリアの中で行動してましたが
充実の旅でした。

特に、韓方博物館、カフェ、教会、ごはん、と
徒歩で移動できる範囲の中にあったので
初めて大邱に行かれる方には
なかなか良いコースだと思います。

大邱は地下鉄も3号線までなので
とてもわかりやすいですよ!

駆け足でしたが、大邱レポもこれでおしまいです。
来年もチメッ祭りに行けたらいいのにな。


by atougarashi | 2018-07-25 08:01 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
こういうごはんも好き。

教会を見た後はお昼ごはん。
近くに薬膳の料理を食べられるお店があるようで…。
さすが薬令市場のご近所!
カフェ利用もできるお店で、3階?4階?くらいまである。

「mu-a」さんです。


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パッピンスとかもあるし、ランチもあるし
一品料理もあるので、夜お酒飲みながら…もできるようです。


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すごく迷ったけど
初めてのお店は看板メニューをなるべく食べるって
決めているので…。
蓮の葉にごはんを包んで蒸したもの。
おこわランチって感じですね。

メニューで見るとものすごく大きいんじゃ…と
ちょっと心配でしたが、いいボリュームでした。


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棗や銀杏などが入った
雑穀米のおこわ。香ばしさとほんのりした甘みが絶妙。
いい香り。


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プルコギも付いてきた。
玉ねぎがシャキシャキしていて
お肉との相性も良くておいしかった!


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パッピンスを頼んでいる人がいたのですが
とてもおいしそうでした。



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ごはんを食べた後は
アプ山展望台に向かうことに。

街で見かけたオブジェ。
大邱は1942年に42.4度を記録したみたいですね。
体感ってどんな感じだったんだろう。
でも今の日本もこんな感じですよね…。


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目玉焼き作れちゃうよっていう…。
奥の三角コーンも熱でぐんにゃり、と暑さを表現しています。

というか、このオブジェ自体が
すでに熱を持ってる…。
このフライパンで本当に目玉焼きできちゃうよ…。

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この時期の大邱は帽子とお水が必須です。


by atougarashi | 2018-07-25 07:14 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
美しいステンドグラス。

翌朝、ごはんを食べて韓方博物館で
足湯をして、教会を見ました。

大邱第一教会と桂山聖堂です。

桂山聖堂は韓国の三大聖堂のひとつ。
他の二つは明洞聖堂、全州の殿洞聖堂だそうです。

まず、この桂山聖堂の向かいにある
大邱第一教会に向かいました。

ちょうど日曜日の礼拝が終わった直後で外観だけ…。
大邱第一教会はプロテスタントの教会で
近代的な医療と教育の拠点だったそうです。
ちなみにこちらの教会は元の教会の老朽化のため
1994年に建て替えられた教会だそう。




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90階段(3.1運動階段)です。
白い煙はミスト。ミストが噴き出しています。
独立運動の時にここの階段を学生などが降りて行ったことで
その名前がついているそうです。


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そして桂山聖堂です。
こちらはカトリックの教会です。
1899年に建てられましたが、翌年火事で焼失
その後、建て替えられて1902年に完成したそうです。


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中に入ってみると…。
パイプオルガンも。


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桂山聖堂から第一教会を見ると
こんな感じです。



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この煉瓦の色といい、ステンドグラスといい
本当に美しい聖堂です。

この当たりは
韓方博物館やロマンスパパカフェも
全部徒歩圏内なので散策しやすいと思います。


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by atougarashi | 2018-07-24 23:32 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
鶏祭りだ!

陽も少し傾いてきたとはいえ
暑さは変わらず…。
いよいよチメッ祭りの会場へ向かいました。
「두류공원(頭流公園)」という公園が会場です。
後ろには大邱タワー。



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会場はいくつかに別れていて
コンサートやイベントも行われています。
警察の警備も結構出ていて、盛大です。


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メイン会場を目指します。


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前の方にあるステージではパフォーマンスが行われてます。
例えて言うなら…。
東京ドームでコンサートやるとして
花道なしのメインステージのみ
アリーナが食べるところで
エキサイトシートあたりにチキンブース
バクステのあたりにカスビールの大きめブース…って感じで
お判り頂けるかな、と…。


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ビールはカスとバドのみ。
カスがスポンサーのひとつなんですね。


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アジュンマたちも飲んで食べて。


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出店しているチキン屋さんは
意外と多くなくて…。というよりも
わたしはいろんな小さなチキン屋さんが出ているのかと。
そしたらチェーン店が出店しているんですね。
おなじみのキョチョンも。


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「人生チメッ」いいですね、正しいです。

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わたしたちはまず「Gcova」というお店のチキン。
この一箱で10,000ウォンです。
大根とハニーマスタードと塩が付いてきます。
ビールは別売り。

かんぱーい!


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一口サイズにカットされていて食べやすい。
焼き鳥みたいな味。おいしい!
(…日本の焼き鳥がちょっと恋しくなる)


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見回してみると家族連れや
年配の方々もけっこう多いです。
みんな団欒している感じ。

日本の野球場みたいにビール売りのスタッフも。


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続いて席をちょっと移動して…。
なんとチキンも1プラス1が!!
韓国はなんでも1プラス1とか、2プラス1がありますね…。

「김스타치킨(キムスターチキン)」さんです。
カンジャンとヤンニョムが一箱ずつの合計二箱で10,000ウォン…。

お醤油味。これ好き!



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そしてヤンニョム。
わたしヤンニョムのチキンってあんまり…なんですが
これ後引く味でおいしかったです。


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暮れて行く大邱の空を見ながらビール飲んで
気持ちがいい。


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ステージも盛り上がってました。


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チメッ祭り、想像していたお祭りと違っていました。
わたしはチケット制かビール用のカップを買って…みたいな感じで
いろんなお店が出るようなイベントかと思っていました。

でも会計はお店ごと、値段はほぼ均一で
メジャーどころのお店が7軒ほどの出店という感じ。
わかりやすいですよね。

そして会場に置かれたゴミ箱なども
けっこうマメにゴミを回収していて
見回りの警察官やスタッフの数も多かった印象です。
座って食べられるようなスペースも十分だったと思います。

わたしが遭遇しなかっただけかもしれませんが
酔いつぶれてうずくまるような姿や
ひっくり返ってるような人とか
大騒ぎするような人たちもいなくて
どちらかというと家族、友達でワイワイやる感じ。

男の子同士で来てチキン食べながら
語り合ってるような姿もあったり
もしかしたら地元のお祭りみたいな感覚かもしれません。

暑かったけど、夏ならではのイベントで
とても楽しかったです。
心残りは鶏のトサカがカチューシャになっていて
色が変わるやつが買えなかったこと。
あれ欲しかったなー…。

ただ友だちとも話していたのですが
車で来ている人、わりと多そうだったんですよ…。

飲まない…よね…?


by atougarashi | 2018-07-24 22:39 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
面白い!

次に向かったのは
「薬令市場韓医薬博物館」です。


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わたし、漢方や韓方に興味があるので
こういう施設があると聞くと行きたくなります。
ソウルにある薬令市場の中にもこういった博物館があります。


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3階が受付で、名前を書いたら入れます。
係の方が大邱の薬令市場のことや
どうやって薬を作ったかを説明してくださいました。
韓国語での説明ですが、だいたい理解できた…。

昔、韓方の元になるものが大邱に集まっていて
各地(ロシアとか日本からも)から買い付けに来る人たちで賑わったそうです。
途中、日本人が市場を壊そうとした歴史もあるようですが
今もなお市場は続いています。



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元になる材料の展示も。


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わたしは10代の頃、顔中にニキビができて
それはひどい状態でした。
皮膚科の薬でも良くなず、当時は保険もきかなかった
漢方薬局で処方をもらいました。
漢方は、脈と舌を見てその症状を読み
薬を調合してもらうのですが、凄まじく苦い薬で…。
でも半年経つ頃には効果が出始めて、1年後にはすっかり治っていました。
それ以来、わたしは漢方に興味を持ちました。

漢方、韓方、和漢はそれぞれ考え方があるようですが
陰陽で考えるところは一緒のはず。
アーユルヴェーダなんかもそうなのかな。

この施設には足湯や石鹸作りなどの
体験もできるようになっていました。
石鹸作りなどは予約制で、足湯も時間が決まっています。
わたしたちが行った時、足湯の時間は終わっていて
翌日もう一度行きました。


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5000ウォンです。


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たくさん歩いているから
足湯がとっても気持ち良かった。
終わってから靴を履くと、足湯前とは違う感覚でした。


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お土産コーナーで石鹸を買いました。
小じわに効くやつ…。
琥珀色のきれいな石鹸です。



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by atougarashi | 2018-07-24 17:59 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
かなり気に入ってしまいました。

ゲストハウスに荷物を置いて
市場へ出かけて冷麺食べて
暑い中、散策をしている時でした。

とても素敵なカフェを見つけました。
韓屋スタイルのカフェです。
ちょっとオリエンタルな雰囲気の「로맨스빠빠(ロマンスパパ)」さん


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カウンターでお菓子も売っています。


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テーブルが螺鈿のソバン


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中庭があるけど屋根があるから雨の日も安心。


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応接室みたいな席もあります。


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ちょっと離れみたいな個室


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わたしたちは中庭を囲むような
縁側席です。
ともだちが頼んだのは右側のパッションフルーツのエイド
わたしはビューティーインサイドっていう
ハーブの冷たいお茶です。


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これ面白いんです。
シロップを入れると…。


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色が変わる!
爽やかな冷たいハーブティーです。
おいしかった。



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ここですっかりくつろいでしまいました。
すごく居心地がいいし、気持ちがいい。

洗面所に行ったら
わたしの大好きなイラストレーターの絵が!!


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このカフェのあたりは
韓屋風の建物のお店が集まった
落ち着いた雰囲気のエリアでした。
暑い暑い大邱の街で偶然見つけた素敵なカフェです。
でも有名なお店みたいですね。
コネストにも載ってた…。


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by atougarashi | 2018-07-24 17:19 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(0)
暑かった…。

また遠出してきました。
今回は大邱。
韓国ではその真夏の暑さから
韓国のアフリカ、「テプリカ」と呼ばれています。

大邱の位置はここです。
海はないから真夏の暑さがこもる地域ですね。


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何しに行ったかというと
語学堂の友だちが「大邱でチメッ祭りがあるよ!」と教えてくれて
一緒に行ってきました。
チキンとメクチュ(ビール)のお祭りです。
これ、チメクと表記するのか、チメッがいいのか…
チメッ以外にも素敵な場所に行ったので
しばし、大邱レポートにおつきあいください。

ソウルからはKTXで、東大邱という駅まで行きます。


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切符は味気ない…。
約2時間の旅です。


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大邱駅と東大邱駅がありますが
KTXは東大邱駅に止まります。
大きな駅です。


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外に出るといきなりもう暑い。
ジリジリ系の暑さです。


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まずは今回泊まるゲストハウスへ。
地下鉄に乗って、「新南駅」というところへ。
大邱は地下鉄の数が少ないのでわかりやすいです。

韓屋タイプのゲストハウスということで
とても楽しみ!

新南駅から徒歩でそう遠くないのですが
何しろ暑い。暑いけど坂だ。


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見えてきた。
住宅街の中にぽこんと現れました。


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「서문한옥(西門韓屋・ソムンハノク)」です。


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ちなみに夜は…。
美しいです。


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テラスがあって、その脇の階段を降りると
カフェがあります。


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このカフェがフロントになっていて
チェックインをします。

二階建ての韓屋は新しい建物なので
中もすごく清潔です。


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わたしたちの部屋は二階。
なのですが、予想以上に狭かった!!
そして部屋の冷房は切ってあったのでサウナ状態。
びっくりした!
しかもダブルサイズのお布団が一式に枕ふたつ。
それ敷いたら部屋もういっぱいって感じです。
タオルは小さいタオルが二枚あるのみ…。
トイレとシャワーはあって、清潔なんだけど
何しろ部屋に余裕がないので…。

これにはびっくりしました。
写真撮るの忘れるくらい。

テレビもあるし、冷蔵庫もあるけど
もうちょっと広い部屋にすればよかったなー、というのと
お布団はふた組欲しいよね、っていう…。

部屋が冷えるまで
わたしたちはテラスでお水飲んでました…。

素敵な建物だし、清潔感もあるし
とてもリーズナブルなので
おすすめしたいけど、部屋は広いところを
おさえた方がいいです。あとタオルも何枚か持って行った方がいいです。

朝ごはんは、パンとシリアルが用意されていて
カフェでいただくことができました。


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こんなことしてみたりして。


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でもなかなか面白い体験でした。

荷物置いて、大邱の街に出発です。


by atougarashi | 2018-07-23 07:51 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(2)
また行きたい。

クルーズを終えて、お昼ごはんに向かいます。
全羅南道の食事が豊かでおいしいことは
もう十分わかっているので
わくわくしちゃいます。

「수인관(スイングァン)」さんです。


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でももうさすがにズラリな食事はないだろうな…と、思ったら。

ズラリでした〜!!
これで全部なわけもなく、このお皿にお皿を重ねるように
お料理はまだ出てきます。
もう全部撮りきれない…。


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コラーゲンたっぷりの豚足も出て


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手前の丸いのはちょっと甘いお餅のようなもの


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お魚もお肉も何もかもおいしかった…。
お酒も出ます。すっかり康津に胃袋を鷲掴みにされました。

お店の近くを歩いていたら
なにやら下の方から声が…。


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この後、「全羅兵営城」に移動しました。
ここは朝鮮時代の地方軍事組織で、当時の兵営施設です。
水原の八達門もそうですが、韓国はこういう円形が多いような気がします。


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でもすみません
どうしても、どうしても歩きたい!と思った道があって
わたしともうお一人の方とでここを離れて
ちょっと別行動を…。

だってこの道、絶対に歩かなかったら後悔しそうで…。


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耳がきちんと三角。


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なんとも言えない好みの道でした。
このあたりにおいしいマッコリを作る会社あると伺い
わたしも一緒させて頂きましたが
あいにくお休みで、近くの商店でマッコリを購入しました。
すっごい安くてびっくりした。

1,000ウォン…。
コーヒー一杯より安い。


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そしてこの後「ハメル記念館」へ。
不勉強でよく知らなかったのですが
韓国に初めて西洋を伝えた「ハメル報告書」の著者である
ヘンドリック・ハメルの記念館だそうです。

1653年、日本に向かっていたオランダ船が
済州道沖で座礁して朝鮮王朝に抑留され
乗組員だったのがハメルだそうです。
その場所が先ほどの「全羅兵営城」だったとか…。
それでオランダのホルクム市と康津は姉妹都市だそうです。

記念館は箱根にある
「星の王子さまミュージアム」みたいな雰囲気でした。
ハメルさん、写真がなくてごめんなさい。
でも広がる原っぱの風景は撮りました。

康津、緑がいっぱい。


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記念館を最後にこの旅もおしまい。
再び4時間半ほどかけて、ソウルへと戻ります。
バスに乗り込むと、なんとおみやげが…。
ノリを頂きました!しかも大量。


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今回の康津旅、なんと全てが無料の旅でした。
ハードスケジュールで、もっとゆっくり見たいところもあったけれど
康津の魅力的な場所はすべて見せて頂いて
おいしいものも目一杯食べさせて頂いて
とても素敵な旅の仲間にも出会えて
申し訳ないくらいの時間でした。

全羅道は食事がおいしいことでも有名です。
康津のある全羅南道もそうです。

康津をもっと知ってもらいたい、という取り組みで
こうした旅に参加させて頂きましたが
地方に興味のあったわたしにとって
充実した二日間でした。
地方となるとハードルが少し高くなるのは事実ですが
思い切って足を伸ばしてみると、いろいろな発見がありました。
ソウルとはまた違う魅力にとても惹かれました。

開発がどんどん進むソウルとソウル近郊。
いつか地方の都市にも変化が訪れるかもしれない。
その風景がいつまであるのかは未知です。
だからこそあるうちに行かないといけない、とも思いました。
なんだか最近「いつ失うかわからない」が自分の根底にありすぎて
すごく焦ってしまう…。

康津がたくさんの人に知ってもらえますように。
そしてあの美しい風景が暮らす人にとって
よい形で守られていきますように。


by atougarashi | 2018-07-19 23:47 | 韓国の街・韓国内の旅行 | Comments(2)

ぺちこです。SHINeeが大好きすぎるほど大好きで、ジョンペンです!韓国に留学中。pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ