Macとわたし。
2005年 10月 18日
わたしのMacは
ときどき機嫌が悪くなる。
使い始めて7年くらいになるから
あちこち疲れてきていて
そのたびにMac専門の
まるで神様のようなS氏に来ていただいて
なおしてもらったり、改造してもらったりして
まるで燃費の悪い古い車のようなものだ。
古いし、大きいし、不具合はあるし
本当は買い替えたほうが早い。
だけどこのMacには
わたしにとって、誓いのようなものがあって
今はまだ簡単に買い替えだとか
廃棄するとか、できないのだ。
くだらないことかもしれないけれど
わたしにとって大事なのだから
しかたない。
だけど不具合があるのは事実で
ときどき殺意のようなものを感じることもある。
だけど、いざ壊れたりすると
ものすごく心配になって
すぐにS氏に電話をする。
今日はなおってよかった。