かわいい。

ちょっと湿度を感じる日には
アロマオイルやお香をたきたくなることが多いです。
今まではアロマキャンドルランプや
無印のアロマディフューザーを使っていました。
特にアロマキャンドルランプは
アロマキャンドルを火を使わずに
香りと灯りを楽しめるところが好きで今もよく使いますが
さすがに留守中や寝る時には
何かの拍子に溶けたキャンドルがこぼれたりするんじゃ…と
怖くて使っていません。
でもこの間、無印に行った時、これは!と思うものを見つけました。

アロマストーンです。
何と言ってもころんとした形がかわいい!
色は白とグレーがありました。


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受け皿もセットされています。


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もともと持っていたオイルを使うことにしました。
この季節はレモンなど柑橘系がぴったり。


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ストーンの真ん中がくぼんでいて
そこにオイルをたらします。
なんだかおまんじゅうみたい。
数滴だとすぐに染み込んでしまうので、ちょっと多めに。
香りがふんわりと広がって
じめじめした空気がすっきりした感じになりました。



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手のひらにのるサイズなので
洗面所や玄関などに置いても邪魔になりません。
グレーもなかなか素敵だったので
色違いで揃えようかなと考えています。

アロマオイルやキャンドルは
集めるのも楽しいし、疲れた時や眠りの前には
リラックスにもなるので、つい欲しくなります。

こういう季節、少しでも気持ち良く過ごしたいです。


# by atougarashi | 2019-07-22 09:47 | 買い物 | Comments(2)
濃い緑の匂いと。

東京大学駒場キャンパス教養学部900番教室には
パイプオルガンがあります。
900番教室といっても、ひとつの独立した建物で講堂になっています。
東大紛争時には三島由紀夫と全共闘学生がちが
討論した場所でもあるそうです。

ここに1977年、オルガンが設置されました。
オルガンを設置したいと考える東大教官たちが
吉祥寺の教会にあったオルガンが解体されると聞き
安価で譲ってもらおうとしたそうです。
安いとはいえお金がなく、東大卒業生の森稔氏の父
森泰吉郎氏(森ビル初代社長)にお願いをして援助してもらったそうです。
ところが譲り受けたオルガンは再生が難しいほどの状態で
結局は新品を作り直すような形になり
桁違いの出費となってしまったそうです。

そんなオルガンの演奏会が時々行われているそうで
火曜日の夜に聞きに行ってきました。


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講堂に入ると正面にスクリーンが置かれていました。
オルガンは入り口の真上にあるので
演奏している姿をスクリーンに映し
背中で音を聞くような感じです。
高い天井なので教会にいるかのような感覚で
オルガンの演奏を聴きました。


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特にモーツァルトの曲が素敵でした。
まるで鳥がさえずるかのようなメロディが
天井から降ってくると、講堂の中がとても幸せな空気に
包まれていきました。
パイプオルガンの曲というと、荘厳で宗教的な印象が
とても強かったのですが、この曲はどこかかわいらしさと
軽やかさがあり、新鮮に聴こえました。

最後の即興はパイプオルガンを演奏した
ジルヴィウス・フォン・ケッセル氏の
とてもユーモアに溢れたもので
東大の応援歌「ただ一つ」(東大には校歌がなく、この応援歌がスポーツの試合時に演奏されます)が
演奏されました。
重厚感と気高い雰囲気のアレンジに
お客さんたちからも笑顔がこぼれていました。

木々が鬱蒼とした夜の駒場キャンパスは
ここのところの雨で緑の匂いも濃く
そんな中で聞くパイプオルガンの音色は
とても特別な音のように聞こえました。
演奏が終わり、そんな森の中へ一歩出ると
一瞬どこにいるのかわからなくなるような感じがしました。

次回の演奏会は11月だそうです。
初冬の空気の中で聞くパイプオルガンの音が
どんなものなのか今から楽しみです。



# by atougarashi | 2019-07-17 17:41 | 本、音楽、アート、器 | Comments(2)

新宿御苑、今と昔

気持ちいい場所。

新宿御苑は他の場所に比べて
冬は暖かく、夏は涼しい、と言われています。
皇室の行事が多数行われたり
春は桜で賑わう、都会の真ん中にあるとは思えないほど
自然に溢れた場所です。

もともとは信州高遠藩主、内藤氏のお屋敷があり
その後、皇室の庭園となったそうです。
日本ではじめて西洋野菜が栽培されたり
農業試験地でもありました。

ぶどうやメロンも作られ
さらにオイルサーディンなどの缶詰やジャムなどの
試作もされていたというから驚きです。

わたしは御苑からさほど遠くないところに住んでいるので
子供の頃からとても身近な「大きな公園」といった存在でした。
昔に比べると、外国人観光客が増えたり
周辺にお店ができたりしていますが
どことなく静かな雰囲気や
芝生や木々の美しさは変わりません。



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新宿じゃないみたい。


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梅雨時は湿った空気で、緑の香りも濃い感じがします。


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そしてここ、今は「母と子の森」(だったかな)ですが
実は昔はプールがあった場所です。


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御苑にプールがあったことは
あまり知られていないかもしれません。
わたしが子供の頃は、夏になるとみんなここに来ました。
プールといっても子供用のとても浅いプールで
水遊びするような場所でした。
それでも監視員のおじさんがいて
定期的にベルが鳴らされ、プールから上がり
休む時間が設けられていました。

最近はアニメの舞台になったりして
作品に出てくるちいさなあずまやを探す人も多いようです。

入園料が値上がりしたり
球技やアルコールの持ちこみが厳禁だったりしますが
そうやって守られているものもあるんだろうな、と思います。

わたしが好きな御苑での過ごし方は
木々の間の道や、池のまわりなどをぐるぐる歩いた後
好きな木を一本見つけて、その近くの芝生で寝っ転がることです。
最後に温室を見て帰ります。
季節としては今の梅雨と初冬がおすすめです。


# by atougarashi | 2019-07-11 22:19 | 日常 | Comments(0)
知りたくなる。

最相葉月さんの「ナグネ」は
中国朝鮮族の女性と作者の交流を描いたフィクションです。


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電車の行き先を聞かれたことがきっかけで
作者は女性の生活を助けたり、実家を訪れたり
深く関わっていくと同時に、中国朝鮮族について
知っていく過程がじっくり描かれています。

理解したりできなかったり
わかりあうってなんだろう、という問いかけが
行間に常に漂っているように感じ
それが次第に読み手である自分自身への問いかけにも
なっていきました。

わたしはこの本を読んだことをきっかけに
中国朝鮮族について調べるようになって
少しずつ学んでいる最中です。

中国朝鮮族は韓国系中国人、中国籍の韓国人というと
わかりやすいかもしれません。
1850年頃から中国東北地方に移住した韓国人たちがいます。
吉林省、黒龍江省に多く暮らしているようです。
吉林省白山市は中国唯一の長白朝鮮族自治県だそうです。
都市によっては韓国語が溢れているところもあるとか。
ふたつの文化が混ざる場所、そこに生きる人たちには
苦労や苦悩も多くあるようです。

タイトルの「ナグネ(나그네)」は
旅人という意味です。

中国朝鮮族の女性もふたつの文化、そして日本で
波にもまれ続ける旅人であり
作者もこの彼女を通して中国朝鮮族の文化を
旅した旅人なのではないかと思います。

もう少し彼らの文化や歴史を知りたい。
読み終わった後にそんな思いが残る作品でした。


# by atougarashi | 2019-07-10 22:34 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
到着。

先日、川村記念美術館で行われた
「ジョゼフ・コーネル展」のカタログが届きました。
ボックス仕様で、表紙の絵を選べるもので
到着を楽しみに待っていました。


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開けてみると想像以上に美しくて
箱の手触りもいいし、本体の表紙は布張り。
わたしは表紙が布張りの本が大好きです。
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を
小学生の時に手にして以来、あの上等で特別な感じが
たまらなく好きになりました。

二本のしおりの色も素敵です。


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展示されていた箱の作品はもちろん
手紙や雑誌の表紙などもおさめられていて
映像作品については解説が載っています。
ジョナス・メカス氏、や金井美恵子氏の文や
コーネルについての資料もはいっていて
カタログと呼ぶには内容のボリュームやデザインが
素晴らしくて、一冊の美しい本でした。
待った甲斐があるというものです。

箱の作品はもちろん
初期のコラージュ、雑誌の表紙
そして今回の展示で上映された映像作品など
知れば知るほどコーネルの世界は魅力的だと思います。

カタログ、大事に見ていきます。



# by atougarashi | 2019-07-08 22:16 | 本、音楽、アート、器 | Comments(0)
圧巻。

土曜日に「韓国映画を見る会」が主催する上映会で
「26年」という映画を見てきました。


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2012年の作品で、光州事件を背景としたフィクションです。
135分という少し長い作品でしたが
最初から最後まで画面から目を離すことができない
圧倒的な吸引力を持つ作品でした。

原作はカン・フル氏のウェブトゥーン(ネット上の漫画)だそうで
映画の冒頭の数分、中心人物たちの背景となる
光州事件の様子がアニメで描かれています。
ここはかなり衝撃的なものでした。

そして事件から26年後、主犯である「あの人」を
ターゲットとした極秘計画が実行される…という
事実とエンターテイメント性を合わせもった作品です。

「あの人」とは全斗煥氏です。
存命しているため、作品中でこの名前が呼ばれることはありませんが
劇中で流れるニュース映像などは当時のものが使われています。

わたしは存命中の人物をここまで
完全な「悪」として描ききっている作品を知りません。
徹底的に「悪」として描いたことで
光州事件の輪郭、登場人物たちそれぞれの悲しい過去が
よりはっきりと見る人に刻みつけられます。
単なる復讐劇に見えなかったのは
この極秘計画の首謀者が、当時戒厳軍側にいた人物で
彼もまた悲しく重たいものを抱えて生きている、という
背景を持っていた点が大きいと思います。
それぞれが抱える、癒えることのない悲しみや
決して許すことができない「あの人」への憎しみ。
スピードを落とさず進む物語の中で
それらはどんどん濃くなっていくように見えました。

そしてこの作品はクラウドファンディングにより
制作資金が集められたという背景があります。
内容が内容だけに、途中でスポンサーが次々と降りてしまったそうです。
エンディングで10分近く、資金を出した人たちの名前が
流れ続ける様子は圧巻でした。

たぶん、光州事件はまだ終わっていないのだと思います。
光州の人々にとって、まだ何ひとつとして
解決していない事件なのではないか、と
映画を見ていて感じました。

事実を元にしながらダイナミックに進む物語に
引き込まれっぱなしの時間でした。

わたしは小説「少年が来る」を読んで、光州事件や
民主化運動について興味を持ち始めました。
折しも香港のデモのニュース映像を頻繁に見ることが多く
光州事件についての写真などと一緒に頭に残り
夢にまで事件が出てくるほどです。
映画を見た夜も、光州事件の夢を見ました。

何がこんなに気になるのか、何に強く揺さぶられるのか
自分でもよくわかりません。
小説も映画も余韻が強すぎて、残像をぬぐえないというのもありますが
もしかしたら今、自分が感じている漠然とした不安に
通じるものがあるのかもしれません。

「26年」はエンターテイメントとしても
とても面白い作品だと思います。

機会があればぜひ見てみてください。

# by atougarashi | 2019-07-01 23:16 | 韓国の本、書店、美術、博物館、映画 | Comments(0)
やっと。

「KITTE(キッテ)」は旧東京中央郵便局の跡地に
建てられた商業ビルです。
わたしは昔の東京中央郵便局が好きだったので
またつまらない商業ビルが出来ちゃって、と思っていたのですが
ここの郵便局限定のグッズはずっと気になっていました。

実際に行ってみると、お店によっては
大きくとられた窓から東京駅が見えたり
センスのいい生活雑貨を扱うお店が多かったり
「インターメディアテク」という
東京大学と日本郵便株式会社が産学連携プロジェクトとしてつくった
無料の博物館があったりと、かなり楽しいところでした。
ちょうど「ギメ・ルーム開設記念展『驚異の小部屋』」という
アジア美術蒐集家エミール・ギメの展示が行われていました。
ギメはフランスの実業家ですが、日本の宗教などに関心が高く
美術品などを蒐集していたそうです。

大きな植物、仏像や絵画、標本など
展示品も素晴らしかったのですが
展示ケース、展示方法なども素晴らしくて
書斎にいるみたいでした。
常設展示は東京大学が所蔵する、剥製や大型の骨格など
美しい迫力のある貴重な標本が展示されていました。
動物や人の骨格などを見ると
生き物は美しくつくられているんだ、と思わざるをえません。

どこか海外の図書館や書斎を思わせる雰囲気は
居心地がよく、これを無料で公開しているというのは
ありがたいことだな、と思いました。

展示を見た後は、念願の東京中央郵便局へ。
限定のマスキングテープを買わなくては!


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切手型のイラストが連なる
かわいいマスキングテープです。
他にもいろいろなグッズがありました。



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「KITTE」、思っていた以上に楽しかったです。
旧郵便局長室なんていうのもあって
そこには手紙を書くスペースもありました。

メールやLINEなどが中心の生活の中で
手紙を書く回数も減りつつありますが
素敵な切手や便箋を見ると
やっぱり手紙っていいな、と思います。

楽しくてためになる「KITTE」でした。


# by atougarashi | 2019-06-28 22:45 | 本、音楽、アート、器 | Comments(0)
興味深い。

日曜日、「インバウンドで使うやさしい日本語」の
シンポジウムに出かけてきました。


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「やさしい日本語」は、訪日外国人や
日本に暮らす外国人とのコミュニケーションに
やさしい日本語を使おう、という取り組みです。
敬語表現など、外国人が混乱しやすい表現を避けて
「です」「ます」表現で話す、短い言葉で表現する、など
相手に伝わりやすい言葉で、意志の疎通をはかり
なおかつ相手が嬉しいと思えるような対応をすることが
目標となっています。
シンポジウムでは「はさみ」と表していて
「はっきり話す・さいごまで話す・みじかく話す」の
頭文字をとっているそうです。

3時間強という長い時間でしたが
留学中に感じたことなど、いろいろ重なる部分もあって
とても興味深いものでした。
わたしも「わかりやすい表現」をたくさん使ってもらったことで
成り立った会話がずいぶんあった気がします。

パネルディスカッションでは
箱根の旅館や和菓子店、福岡は柳川市役所
北海道・美唄などの観光関連に従事する方々の
現状報告などもあり、年間の訪日観光客の多さを改めて感じました。
また、訪日外国人向けウェブメディア「MATCHA」の代表の方が
事業の紹介をされたのですが、このサイトは10言語で
日本について紹介をしていて、日本人が見ても楽しいサイトです。
外国人のみならず、日本人の外国語学習者にも役立つと思います。

わたしが住んでいる街は
外国からの観光客が多く訪れる街です。
時折、街や駅で何らかの手助けをすることもあります。
でもとっさに「やさしい日本語」がでてこないんです。
何がやさしい表現にあたるのかがわからないから。
だけど「はさみ」を念頭に置いておけば
少しスムースに言葉が出てくるような気がします。

パネルディスカッションの中で
「どうしたら喜ばれるか」
「どうされたら困るのか」を考えることが大事だとありました。
これは外国人との関係だけでなく
人と人との関係には全て言えることだなと思いました。


ところで、美唄の観光冊子を頂いたのですが
これを見ると美唄に行ってみたくなります。
焼き鳥が有名だそうです。
一本の串に、肉、皮、モツなどいろんな部位が
入っているんだとか。すごい!


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濃い時間でした。


# by atougarashi | 2019-06-24 22:56 | 語学以外の勉強 | Comments(2)
はまりそう…。

目白駅の近くにある「切手の博物館」は
以前にも一度伺ったことがあったのですが
もともとシールやマステなど「貼る」ものが好きなわたしは
切手こそはまったら最後…と
その後、封印していた場所です。


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切手の博物館は、ちいさなギャラリーがあって
その時々の企画展が行われているのですが
館内には切手の売買を行うお店が入っていて
そこがもう非常にまずいのです…。

何しろ国内・海外の美しい切手や
昔のちょっとレトロな切手、貴重な切手が
ずらりと並び、しかも買えてしまうという
「貼る」アイテム好きには本当に危険地帯なわけです。
見るだけで済むわけがない。

切手ショップには額面で買えるものもたくさんあります。
額面のものは、大きな入れ物に山のように入っていて
見ているとお店の方が椅子を出してくれて
じっくり吟味することができてしまいます。

わたしは「電線系のものだけ」と決めました。
宝の山を掘り返すこと数十分。

電線というより電波系なセレクトですが
特に気に入ったのが赤い切手。
「第9回世界石油会議記念」の切手です。

左上から
・国際電波科学連合第14回総会記念
・新電気通信制度発足記念(NTT)
・東京天文台100年記念
・南極地域観測再開記念



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そしておまけをいただきました。
おまけはフランスの古い使用済み切手で
絵も色もとても素敵。


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切手の世界ははまったら大変そうなので
気をつけながら楽しみたいと思います…。

館内には自画像切手ポストカードを作ることができる
プリクラみたいな機械があったり(有料エリア・入館料200円)
ポストカードなどの販売もあり楽しいです。

規模は広くはないけれど
その深みは無限大、恐るべし切手の世界を
存分に楽しむことができます!


# by atougarashi | 2019-06-22 09:22 | 手帳と文房具 | Comments(0)
この居心地。

池袋駅と目白駅の間にある書店「ポポタム」さんは
ソウルにある「雨乃日珈琲店」さんで紹介して頂きました。
書店を知る人がみんな「いい雰囲気なんです」と
口々に言うように、住宅街に佇む素敵な書店です。



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雨や風に洗われて味わいのある看板です。
かわいいカバがポポタムさんの目印。


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ステンドグラスの工房の一角にあり
お店の中にも素敵な窓が。


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本や雑貨を飾る棚も古い家具などで
味わいがあります。
ちらっとしか写ってませんが
床がまたいいんですよ!


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本棚に並ぶのは、普通の書店では
なかなか手にすることができないような
個性的な本も多いので、思わず前のめりになってしまいます。
自分のチャンネルがピタリと合うような本を
こういうところから掘り出すことが
書店で本を買う醍醐味だな、と思います。


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韓国の小説も。
「中くらいの友だち」もあります!


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さりげなく置かれた時計と
「架空」というタイトルの本が気になりました。


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反対側にもステンドグラスの窓。
時計がいい!この壁掛け時計好き!


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絵本もあるし、ちょっとした雑貨も。


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これ、上手に撮れなかったのですが
船をかたどったモビールのような飾りです。
天井から雲のオブジェがさがっていて
そのまわりを飛ぶように飾られています。



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そしてポポタムさんのこの地図。
英語版と韓国語版をいただいてきました。
池袋、目白周辺の書店やカフェなどの情報が
イラストマップで描かれています。
とても素敵!
かわいいポストカードは本日購入したものです。



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書店の奥にはギャラリースペースもあって
イベントや展示が行われます。

木のぬくもりと、並べられた本が放つ個性が
不思議な居心地のよさを作りだしていました。
そしてここにいると安心する。

ちょうど旅行で来たという韓国人の女性がいらして
少しお話をしたところ、日本の小さな書店をまわっているとか。
わたしが韓国でしていたことと同じ!
言葉がわからなくても書店めぐりは面白いんですよね。


最近、何かと息苦しさを感じるような出来事が多くて
ちょっと気分がふさぐことが多かったのですが
今日はポポタムさんとお話をしたりして
考えが少し整理された感じがします。
わたしにとって書店は時々薬局のような場所になります。

帰りに昔ながらの喫茶店を紹介していただいて
懐かしい感じのアップルパイを食べて
ついでに「切手の博物館」にも寄りました。

ちょうど家の近くまでバスが通っていたので
帰りはのんびりバスで。

いい日でした。


# by atougarashi | 2019-06-21 23:12 | 本、音楽、アート、器 | Comments(0)

ぺちこです。SHINeeが大好きなジョンペンです。韓国留学のこと、韓国のことなど書いています。pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ
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