カテゴリ:Book,Music&Art( 76 )

素晴らしかった。

ツイッターやインスタの面白いところは
自分が知らなかった物や人の情報が
ふいに流れてくるところ。
内林武史さんの作品もそんな風に知りました。

鉱石や木や鉄を使った幻想的な作品で
見ているとたくさんの物語を感じます。

作品の写真を見た瞬間
絶対実物を見に行かなくちゃ!って思いました136.png

京橋にある「GALLERY TSUBAKI」さんへ。


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手前では絵の展覧会が行われていて
その奥のスペースに行くと幻想的な世界が。
写真もいいけれど、やっぱり実物見にきてよかった!


この作品にはしかけがあって
それは会場に行った人だけのお楽しみ。

ふと思い出したのが「銀河鉄道の夜」


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この灯台の作品、土台部分に
みっつのスイッチがあって
裏側、上部、灯台の下の部分の灯りを
つけたり消したりできます。
どれをつけるかによって、作品の表情が変わるのが
面白いんです。

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これはきのこが入った箱。
きのこが幻想的でした。
灯りの色によって、このきのこが
悪そうに見えたり、神々しく見えたり…。


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そして、いっちばん好きなのが…。


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この作品、すごいんです。
引き出しをひくと音楽が流れてくるんです。
その音がまたまろやかでいい音。
引き出し下のスペースには
木でできた本がたてかけてあって
それで音量調節ができます。

音楽は裏側にSDカード(だったかな)を
入れるところがあって、入れ替えれば好きな音楽を
流すことができちゃうんです。
電池式なので、どこでも聞ける。

鉱石の部分ははずすことができて
違う石を置いたりもできるんですよ。

この作品すごくすごく好き。
発想も形もまるごと大好きです。


とっても好きな世界でした。
作品のひとつひとつがとても音楽的で
いくつもの物語が潜んでいるような気がしました。

内林さんご本人がいらっしゃって
作品のことをいろいろお話して頂いて
楽しかったです。
その作品を作った本人の口から
作品についての話を聞くって貴重。

会期中、もう一回行こうかな。

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by atougarashi | 2017-10-11 23:18 | Book,Music&Art | Comments(0)
そしてセンイル。

今日は昼間に学校でした。
今までは夜のクラスレッスンだったのですが
今週から昼間に個人レッスンを受けています。
クラスも楽しかったけれど
苦手なところや発音をしっかりやるために
同じ学校でコース変更して
個人レッスンにしました。

しゃべる量が増えるので
あれもこれも話したい!と思う反面
ならった文法の数々がとっさに出てこない…。

そして今日、「中くらいの友だち Vol.2」が
届きました!!嬉しい162.png
今日、ぺちこのセンイルなのですが
自分で買ったとはいえ
プレゼントが届いたみたいな気分です。
じっくり読みます。


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夜は毎年行くレストランに
ダーと行ってきました。
いつもありがとう。


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この一年もまた元気に過ごしたいです!



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by atougarashi | 2017-09-15 21:51 | Book,Music&Art | Comments(8)
面白そう。

この間アップした「中くらいの友だち」ですが
すごくいい内容でした。
書き手ひとりひとりの韓国がそこにはあって
温度を感じさせる本でした。
Vol.2が今週発行されるようなので、すごく楽しみです。
こういう雑誌が読みたかったんだよー!!

で、そのとき本屋さんにもう1冊
面白そうな冊子があって…。

「ちぇっく CHECK」です。
韓国語の本「책」とかけているのかな。


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これはインタビューなどもまじえて
韓国の小説がたくさん紹介されている冊子です。

実はまだ韓国の小説を読んだことがなくて…。
本屋さんではよくチェックしてたんですけど
「韓国の新しい文学」というシリーズに
興味のある小説がいくつかありました。
この冊子にも読みたいと思っていた本が出ていたので
いよいよ読むタイミングかな、と。

小説を読むとその国の「今の気分」みたいなものが
少しわかるような気がします。
どんな未来に引っ張られているのか
どんな未来を作ろうとしているのか
何に抗おうとしているのか
とても興味があります。

この冊子も読み応えがあって
どんな人たちが作っているのかと思ったら
K-BOOK振興会」というのがあるのですね!

早く韓国語で読めるようになりたいなー…。


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by atougarashi | 2017-09-12 21:09 | Book,Music&Art | Comments(3)
今日もあっちー。

今日は楽しみにしてた約束が。
韓国在住のシャヲルチング、ゆーママさんが
ちょびっと日本へいらっしゃいにーだったので
一緒に遊びました162.png

上野駅で待ち合わせ。
しっかしあちーのなんのって。
ソウルで買ったハンディー扇風機が大活躍です。
もちろんゆーママさんも持ってた165.png
これ、日本であまり持ち歩きしてる人を見ないけど
ぜひともおすすめしたい。

ゆーママさんのご希望で
まずはおそばを。
あつすぎて、テキトーな写真になってる…。
上野「薮そば」さんです。


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とろろそば。
こういう天気の日はおそばがいいねー。


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おそば屋さん、開店前について少し並んでたら
ぺちこたちの前にいたおじさんが、扇風機を見て
「いいねー、それ」って。
ほんと、おすすめですよ!

そして「国立西洋美術館」へ。
「ル・コルビュジエの芸術空間」を見に行きました。


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ロダンの「地獄の門」
たぶんこれで焼肉できると思う。
絶対あちあちになってる。
まさに地獄の門ですよー。


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国立西洋美術館は世界文化遺産になってます。
えー、4年も芸術系の学校に通いながら
文化遺産になったとき、はじめて
コルビュジエの作品だと知りました…。
はずかちーーーーーーーー!
コルビュジエ展とか行ったはずなんだけどなー!

で、よくよく見ると
すごくいい建築なんですよね…。←コラッ
高いところにとられた窓とか
空間の造りとか、広々とした感じがして。
置いてある作品が呼吸できる空間というのか…。
今回は常設展だけ見たのですが
けっこうボリュームあって、楽しかったです。
ぺちこの好きなハンマースホイの作品もあって
楽しいひとときでした。

そして今回はゆーママさんがご一緒なので
作品の横に韓国語で書いてあるタイトルや解説を
読むという勉強も同時にできましたー。
長いタイトルは活用の勉強にもなるし
あと「これ、ちょっと違う?」みたいなのもあり…。
こうやってする勉強も楽しいですね。

そしておみやげまで162.png
ゆーママさん、いつも素敵なカードとかシールを
おみやげにくださる。


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そしてこれ、すごくよさそうなんです。
「the SAEM」とディズニーコラボの
塗る日焼け止め。SPF50 PA++++です!



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手が汚れないし
持ち運びにもいいサイズ。
顔以外けっこうのばなしなので
さっそくこれ使います!!
ありがとうございます162.png

京成の改札でお見送りして
短かったけど、楽しい時間でした!



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by atougarashi | 2017-07-14 22:39 | Book,Music&Art | Comments(0)
ずっと見ていたくなるなー。

午前中なら少しはましな気温かと
外出したものの、午前中から暑かった…。
暑いの好きなんですけどね。
今日は頭が痛くなりましたよ…。

新宿伊勢丹でシャンプー買って
一階をぷらぷらしていたら
化粧品売場のあたりの特設スペースで
展示をやっていたので覗いてみました。

スノードームが並んでいてひかれて入ったのに
ぺちこの心をぐわしっと掴んだのは…。



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北村直登さんという画家の絵です。
真っ先に目に飛び込んできたのは
黄色い馬の絵でした。
馬の顔がどーんと大胆に描かれているのですが
鮮やかな黄色とその佇まいが素敵で。

ポストカードになっていないかな、と
近くにあったポストカードのスタンドを見たら
これまたびっくり!
山のようにあるポストカードは
もしや一枚ずつ絵柄が違う…
馬の絵があるにしても、探せない…

一枚一枚見ながら、気になったものを
いくつか選ぶことにしました。

動物が多かったかな。
きりんが特に多かった気がします。

色がどれも鮮やかで大胆なのですが
繊細さを感じるし、エネルギッシュ。
語りかけてくるような表情が
思わず手にとってしまう理由かもしれません。

やっぱりあの馬の絵、欲しいなぁ…。


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by atougarashi | 2017-07-10 22:16 | Book,Music&Art | Comments(4)
好きな世界。

茶箱っていうと、一瞬
ばかでかーいお茶の箱を想像しますが
これはそうではなくて
外でお茶を楽しむための一式が入っている箱のこと。

でも決して堅苦しいお茶の作法がどう,っていうことではなく
お茶の時間を楽しむためのアイデアが
たくさんつまった本です。


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著者のふくいひろこさんの
持ち物がこれまた素敵なんです。


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お茶をたてる道具の
ひとつひとつが素敵。
可愛いガラスの入れ物にはこんぺいとう。


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お道具を包む布はインドネシアかな〜?
こんなふうに和洋折衷な自由な組み合わせがいいです。

きれいで捨てられないお菓子の缶を
茶箱にみたてて、ひとり分のお茶の道具
愛用のマグカップをいれて
それこそティーバッグでもいいし
お菓子は大好きなしるこサンドでもいいし
そんなふうに気取らないのに
ひとりのお茶時間が楽しくなる工夫をしたくなる。
そんな1冊です。

お酒を飲む方はお酒を楽しむ道具を入れても
素敵かも162.png

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by atougarashi | 2017-04-11 20:07 | Book,Music&Art | Comments(4)
堪能。

埼玉県立近代美術館のサイトを
久しぶりにチェックしたら
カッサンドル展をやってる!!

カッサンドルの絵は
あ、見たことある…という人も多いのでは?
沢木耕太郎さんの「深夜特急」の表紙や
ノルマンディの船のポスターが有名です。
ぺちこも大好きでまさか展覧会やってるとは…と
慌てて北浦和まで行ってきました。

埼玉県立美術館はイスのコレクションが有名で
だいぶ前ですが、イス展に行ったときも
とても面白かった。
館内のイス、どれも違っていて楽しいです。


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カッサンドル展は
思った以上に点数が多くて感激。
しかもでっかいのをどーんと見られるのは感動です。

独特な書体と色使い
その物を表す角度とかが面白い。
絵自体に迫力があって余分なものもない。
でもこんなにロマンティックだと感じるとは思わなかった。
すごくロマンティックなんですね、表現が。


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好きな絵がいっぱいあるのに
ポストカードになってるものが少なかった…。
でも大好きなノルマンディは大判!


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構図とか本当に素晴らしいです。
大胆で美しくてロマンティック。素敵。
やっぱり図録を買えばよかった…。

いい展覧会でした!



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by atougarashi | 2017-02-25 16:17 | Book,Music&Art | Comments(4)
つい反応してしまう色。

雑誌ってめっきり買わなくなったのに
近年の付録の進化っぷりに
付録ほしさに買ってしまうことが
年に数回あります…。
時には失敗もありますが、今回のこれは大正解053.gif

「美人百花」のTOCCAキーチェーン付きマルチポーチ
シャヲルが敏感に反応する色ですね。


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けっこう使い勝手よさそうなサイズ。

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中は花柄。裏側にもポケットがあります。
もうこうなると雑誌にポーチがついてるのか
雑誌つきのポーチなのか…。


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そして今日はもう1冊。
本の帯は「直木賞候補作」になっていますが
めでたく受賞!!おめでとうございます071.gif
恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」です。


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恩田さんといえば
ジョンが以前、韓国語訳された
恩田さんの本を持っている写真が
あがっていたことがありますね。

それがこの本「三月は深き紅の淵を」です。


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何度となく直木賞候補にあがり
なかなか受賞にいたらず
あー…となっていましたが
今回は絶対に受賞される気がしていました。
発表のニュースを聞いた時はすごく嬉しかったです。

恩田さんの本はずいぶん読みましたが
正直言ってどれも好き!っていうのとは違うんです。
あまりにも漫画的な世界になると
少し違うかな…とも思うのですが
うっすらと不気味な雰囲気の作品が好きかも。
あと物語の舞台になる場所を重要視されてる気がするのですが
そういうところも好き。

「蜜蜂と遠雷」はピアノコンクールが舞台だそうです。
楽器は違うけど、音大だったので
このテーマもすごく楽しみです053.gif


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by atougarashi | 2017-01-21 23:58 | Book,Music&Art | Comments(4)
素晴らしい!

ペンミ落選した日から決めてました。
23日は楽しく過ごそう!と。
とはいえネイルサロンの予定しかなかったのですが…。

素敵なべっ甲風のネイルにしてもらいました053.gif
今度のジョンソロがちとセクシー風味らしいので
ちょっと大人なネイルがいいかなーと
あえてパールアクアグリーンなし。


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すっかり気分よくなって
ぷらぷらしながら
神宮前にある「On Sundays」に行きました。

ここは素敵な輸入カードがたくさんあって
子供の頃から大好きなお店のひとつです。
ワタリウム美術館」という美術館もあって
何かやってるかなー、と見てみると…。

え!!
「ナムジュン・パイク展」やってたーーーーーー!!!!


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これはもうペンミに落ちたぺちこへ
神様からの贈り物以外なんでもない!!
ありがとうございますーーーーーーー!!
7月からやってたのに知らなかったよ〜

1930年にソウルで生まれた現代美術家で
ぺちこが20代のとき、初めてソウルへ行き
美術館でその作品を見てびっくりした作家です。
テレビを使った作品が有名です。
もう没後10年なんですね。早いなー…。

ワタリウムのようなさほど大きくない美術館で
どの作品を見ることができるんだろう、と思いきや
ただでさえ大きい作品が多いのに
その大きい作品がしっかり展示されていました。

感激071.gif

6月に渡韓したときに美術館へ行けず
悔しい思いをしたので、すごく嬉しい053.gif

ダイナミックな作品が多くて
とても面白いです。
今回いちばん好きだったのは
彼が子供の頃に暮らしていた家の門を
テレビを積み重ねて再現した作品です。
たしか「パッセージ」というタイトルでした。

ワタリウム美術館と彼の間には
個人的な交流があったのかな。

思わぬところで彼の作品に触れることができて
本当は心のどこかで「ちぇっ、ペンミ…」と思っていたのが
すっかり大満足。
どっちにしても韓国っていうね〜。

今度はソウル近郊にある
彼のアートセンターにも行ってみたいです。


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by atougarashi | 2016-11-23 20:43 | Book,Music&Art | Comments(4)
久々に面白そう。

amazonをあれこれ見ていて
「おっ」という本を見つけました。

「中国・韓国 やきものと茶文化をめぐる旅」です。


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詳しいわけではないのですが
やきものとか骨董が好きで
アジアのお茶文化にも興味がある…となると
これもう読むしかないでしょう、という本です。
特にこの本はお茶ややきものの本を
数多く出版している「淡交社」さんから出ている本なので
内容が濃いに決まっている…。

かねがね知りたいと思っていたのは
韓国のお茶文化のあり方。
韓国のお茶というと、柚子茶やサンファ茶などの
伝統茶のイメージが強いのですが
それが韓国のお茶の出発点ではない気がするのです。
もっとシンプルな緑茶の文化はなかったのかなー…と。
おそらく中国からもたらされたであろうお茶文化が
どう変化して今のような伝統茶文化になったのか
ずっと気になっていました。

やきものにしろ、お茶にしろ
中国から伝えられた文化というのは
本当に大きいなーと思います。
それがそれぞれの国の風土の中で変化して
独自のものになっていくってとても面白いです。

ところで、お茶って言葉は
たいていの言語で「C」か「T」で始まるそうです。
面白いですよね〜。


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by atougarashi | 2016-11-05 22:24 | Book,Music&Art | Comments(4)

ぺちこです。SHINeeが大好きすぎるほど大好きで、ジョンペンです!pechikosec@yahoo.co.jp


by ぺちこ