大変だけど楽しい。
今、韓国語で日記を書いていて
学校に行った時に添削してもらっているのですが
韓国語での表現って難しいですねー…。
あとちょっとしたハングルの間違いとか。
自分にイラ〜ッとくる
けっこう前に韓国で買っておいた日記帳が
やっと使えるようになったのは嬉しい
これ、踏十里駅の近くの
ちいさな文房具屋さんで買いました。
中はシンプルです。
シャイニーカラーなのでやる気でます
書く内容はその日にあった出来事の中から
ひとつだけテーマを決めて書いてます。
1日のことを羅列しちゃうと
「○○だった」「面白かった」が続いて
小学生の日記みたいになりがちなので
例えばどこかに行ったら、そこに何があって
自分は何をして、どう感じたのか、みたいに書きます。
そうすると小学校高学年風の日記になるんですよー
習った文法を使う、新しい単語を使う、を
自分の中の約束にしています。
LINE翻訳機はすごく便利だけど
これに頼るとダメなので…(でも使う時あるんですけどねー)
「小学館 プログレシップ 韓日・日韓辞典」と
「手帳の書き方」の本です。あと文法活用本も。
ちっこい辞書だけど、韓日・日韓でひけて
すごく便利
持ち運べるし、気に入っています。
韓国語でなくても、語学の勉強始めると
日記を書くといいと言われることが多いですよね。
韓国語は特にそうかも、って思います。
というのは、書くことで字を覚える。
韓国語の場合、パッチム次第で発音が変わることがあるから
字をなんとなくではなくて正確に覚えていないと
発音がわからない時がある…。
ま、日記を書くこと自体、楽しいんですけどね!
そうそう、最初に習った先生が発音に超厳しくて
「장미꽃(ばらの花)」と「딸기(いちご)」を
めっちゃくちゃ練習させられました…。
いちご「たるぎ」って、べたーっと発音したら
違います
って。
このふたつの単語、今でも先生の声が
頭に響き渡ってます…。