ともだちの死
2015年 03月 21日
私も社会人になってできた友達が、病気で、とても若い年齢で亡くなりました。
職場が変わって、お互い電話ベタを理解してたので、マメに連絡がなくてもそれがいつもの事になってたんですが、ある日喪中ハガキが届き、亡くなったことを知りました。
人って、ちゃんと”別れの時間”を持たないとダメなんだと思います。私達にはその時間がなかったので、私は後悔だらけです。今もずーっと。
それ以来、職場ですぐ死ぬって口にする若い子にかなり嫌悪感を持つようになりました。
ドーム公演から一週間しか経ってないのに、あの感動から全く真逆な悲しいこと、ほんとに心中お察しします。。。
自分のなかで処理するまで、かなり時間がかかると思いますが、楽しいことをする自分に対してあまり規制をかけずに過ごしてください♡
初コメで長々失礼しました。
はじめまして、ぺちこです。
コメントありがとうございました。
そしてお気遣い頂いてありがとうございます。
同じです。後悔だらけなんです。だから悲しみよりも
その後悔と信じたくないっていう拒絶とでいっぱいです。
本当に真逆ですよね、自分でも感情の動きの大きさに
ちょっとついていけてません。
でも生きている自分をめいっぱい楽しませてあげようって
思っています。
明日からまた通常運転、ばかばかしい記事もいっぱい
あげていきます。またぜひ遊びにいらしてください。
悲しい思い出を思い返させてしまいましたね…。
ごめんなさい。
でもああそうか、そういうふうに心の中で変化していって
穏やかなものにこの思いが変わるのだろうと思うと
ほっとするような、力が抜けるような気がしました。
まだ時間はかかるかもしれません。
でも一緒に笑った思い出がいっぱいあってよかった、と
思います。
お気遣い、ありがとうございました。
また通常運転していきますので遊びにいらしてくださいね!
お気遣いありがとうございました。
つらいですね…。時間のかかる病のひとつだと思います。
元気だった頃を知っている分、余計におつらいでしょう。
早く元気になりますように。笑顔が戻りますように。
後悔のない人生ってなかなか難しいかもしれません。
でも一瞬一瞬の積み重ねを、大事にしていきたいです。
生きていればこういう場面にも出会う。
当たり前のことですが、今回改めてそれを感じました。
優しいお言葉、ありがとうございました。
お心遣いありがとうございました。
訃報を聞いた時、何も言葉が出なくて
言葉をなくす、とはこういうことか、と思いました。
信じられないっていうのも、こういうことか、と。
小さな子供たちを思うと、たまらないのです。
でもこういうお別れの場面が人生の中でちょっとずつ
増えて行くんだな、と思いました。
まだ動揺している自分もいるのですが、毎日をちゃんと
丁寧に過ごそうって思います。
あたたかい言葉、ありがとうございました。
慰めにならず、なんてそんなこと言わないでください。
じゅうぶんすぎるほどです。
お気遣いありがとうございます。
訃報を聞いてから、彼女の笑顔とか「え〜っ」っていう
甘えたような声がすごく頭に響いていて。
思い出してちょっと笑ってしまっては淋しくなって。
やっぱり信じたくない、って思ってしまいます。
心を開いて惜しみなく一瞬一瞬を生きる。
すごくいい言葉です…。救われる思いです。